JAF Safety Light(ヘッドライトの使い方)
ヘッドライトの早期点灯を心がけましょう
JAF Safety Lightでは、日没30分前からヘッドライトを点灯する啓発活動を展開しています。
なぜ早めのヘッドライト点灯が必要なの?
普段、暗くなると意識することなく点けるヘッドライト。
ヘッドライトを点灯するのは、ドライバーの視界を確保するためだけではありません。自分の存在を他者に知ってもらうためでもあります。
あなたが点灯することで他のクルマはもちろん、歩行者や自転車に乗る方があなたの存在にいち早く気がつけます。
暗くなるにつれて見えにくくなっていくのは、ドライバーも歩行者も同じ。
事故を防ぐ最も簡単な手段として、ヘッドライトの早期点灯が有効です。
点灯のタイミングは?
☆東京 16:33
点灯のタイミングとしては、「日没前」の時間帯が効果的です。
日没時間は季節によって異なります。また、日本は縦に長い地形なので、日没時間は同じ日でも地域によって異なります。
日没後でも空には明るさが残っているため、人は「まだ明るい」と錯覚しがちですが、
実はもう、日没時間は過ぎていて、ヘッドライトを点灯しなければいけない「夜間」の時間帯になっています。
暗くなる前の「日没30分前」を目安に、早期点灯を心がけましょう。
そもそも、日没ってなに??
それでは、この「日没時間」について考えてみましょう。みなさんは、「日没」とは本来、太陽がどんな状態になったときを指していると思いますか?

「夕暮れ」はやっぱり危険な時間帯
以下のグラフは、2015年(平成27)に発生した歩行中の死者数を、時間帯別に集計した結果です。これを見てみると、日没が始まる17時以降から急激に死者数が増え始め、その後19時台までがピークとなっています。このグラフからも夕暮れ時は危険な時間帯であることが推察できます。

出典:警察庁
太陽が地平線の下に完全に隠れた状態でも、すぐに真っ暗闇にはならず、薄明るさが残っていますよね。それはなぜかというと、太陽光が大気中に散乱しているため。まだ薄明るいこの時間帯が本来の“薄暮”です。薄暮は通称「マジックアワー」とも呼ばれ、空が最も美しい時間帯とも言われています。
「美しいバラには棘がある」という言葉がありますが、美しいといわれる“薄暮の時間”は、重大事故の多発する魔の時間帯でもあります。日没後でも空には明るさが残っているため、ひとは「まだ明るい」と錯覚しがちですが、実はもう、日没時間は過ぎていて、ヘッドライトを点灯しなければいけない「夜間」の時間帯になっているのです。暗くなるにつれて見えにくくなっていくのは、車のドライバーも歩行者も同じ。事故を防ぐ最も簡単な手段として、ヘッドライトの早期点灯が有効です。暗くなる日没30分前を目安に、早期点灯を心がけましょう!









