ロードサービス内容

JAFロードサービスとは

写真:ロードサービス(けん引)

JAFのロードサービスは、クルマやバイクのトラブルが発生した際に、お客さまのもとへ駆けつけて対応するサービスです。
会員の方は、利用回数の制限なく、所定の無料範囲でロードサービスをご利用いただけます。※1
また、会員でない方も有料で利用できます。※2

24時間365日体制で出動し、救援件数は約13.7秒に1件、年間230万件以上の救援要請に対応しています。(2025年度実績)
走行中のトラブルだけではなく、ご自宅や駐車場など全国どこへでも駆けつけます。※3
雪道や泥道、大雨時の冠水路などでも、現場に安全に到着でき、作業可能な場所であれば出動します。

  • 1 部品代、燃料代、無料範囲を超える作業などは実費または追加料金がかかります。
  • 2 会員でない方は、会員によるロードサービスの利用に支障を及ぼさない範囲においてロードサービスを利用することができます。
  • 3 一部離島等は対象外となります。

対象車種

イラスト:車とバイク

車両重量3,000kg以下かつ最大積載量2,000kg以下のクルマ・バイクが対象です。※
電気自動車(BEV)、燃料電池自動車(FCEV)の救援作業にも対応します。

  • これら上限を超えるバス・トラックは「燃料切れ」「キー閉じ込み」のみ対応します。

サービス紹介

JAFのロードサービスは、主に次の対応をおこないます。

  • 1.現場での応急作業
  • 2.けん引・搬送
  • 3.クルマの操作方法やトラブルに関する電話等でのアドバイス(会員のみ)

トラブル対応例

バッテリー上がりやパンクなどの代表的なトラブルに加え、エンジンからの異音や異臭など、クルマの異変を感じた場合の点検対応も可能です。

  • 画像:イメージ

    バッテリー上がり

    • エンジン始動作業
    • バッテリー交換※1
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    タイヤパンク※2※3

    • 応急修理
    • スペアタイヤ交換
    • タイヤ貸し出し(会員限定)
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    キー閉じ込み

    • 開錠作業
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    落輪

    • 現場状況に応じた救援作業
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    燃料切れ

    • 燃料の補給(燃料代は有料)
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    電気自動車の電池切れ(電欠)

    • 給電※4
    • 充電可能場所までの搬送
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    大雨・台風での水没など

    • 車両状態の確認・点検
    • 状況に応じた救援作業、搬送
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    雪道やぬかるみでのスタック

    • 現場状況に応じた引き出し作業
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    タイヤチェーン

    • 取り付け、取り外し
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    異音・異臭

    • 点検、車両状態の確認
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    けん引・搬送

    最寄りの自動車販売店、またはお客さまが指定する場所までけん引・搬送する作業※5

  • 1 販売用バッテリーに適合した場合に限ります。
  • 2 タイヤの状態により作業できない場合があります。
  • 3 バイクの応急修理は後輪のみ対応します。
  • 4 充電サービスは実証実験中のため、サービスを提供できない地域があります。
  • 5 現場での応急作業では復旧が困難かつ自力走行が不能な場合に対応します。

対応事例

写真:ロードサービス作業シーン(バッテリー上がり)

例えば、エンジンがかからないとの救援要請を受けて出動したケースでは、車両の状態を点検したうえで、バッテリー上がりと判断した場合に、ブースターケーブルを接続しエンジンを応急始動します。その後、再始動や走行に問題がないことを確認しています。

その他のトラブル対応事例についても、体験談として紹介しています。

ロードサービスの体験談をもっと見る

タイヤ貸し出しサービス(会員限定)

パンクは現場で応急修理できる場合がありますが、バーストや側面損傷など修理ができない場合もあります。
そのような場合に備え、JAFではタイヤ貸し出しサービスを実施しています。(一部地域を除く)※

  • 最寄りの自動車販売店等までの移動に限りご利用いただき、その後ご返却いただく必要があります。

タイヤ貸し出しサービスについて

ご利用方法

写真:全国統一ダイヤルやアプリで救援要請も簡単・便利に

アプリまたはウェブサイト(もしくは電話)で救援要請してください。
GPS機能を有効にしてアプリやウェブサイトをご利用いただくことで、お客さまの現在地を特定し、スムーズに救援要請ができます。また、お客さま自身でロードサービスカーの現在地も確認できるため、安心してお待ちいただけます。
電話の場合はJAFコールセンターのスタッフが状況をお伺いし、ロードサービスカーを手配します。

JAFを呼ぶ方法を見る

料金について

会員の方

原則として無料で、利用回数の制限はありません。また、ご加入中の自動車保険では対象外のロードサービスもご利用いただけます。

内容 料金
応急作業(例:バッテリー上がり、パンク、燃料切れなど) 作業料金はかかりません※1※2※3
けん引・搬送 20km以内は無料※4
  • 1 作業時間30分以内の作業が無料となります。(トラブル状況により所定の無料範囲を超える場合、追加料金が発生します。)
  • 2 バッテリー・オイルなどの部品代、油脂類、燃料代は実費となります。
  • 3 タイヤの応急修理は1本まで料金はかかりません。(複輪タイヤの内側タイヤの修理を除く)
  • 4 20kmを超えるけん引・搬送は追加料金が発生します。(1kmごとに830円)

会員でない方

ロードサービスをご利用の際は、作業内容や利用場所、時間帯に応じた料金が発生します。
バッテリー上がりやタイヤの応急修理、けん引・搬送などのサービスを有料でご利用いただけます。
なお、けん引・搬送にはけん引料(1kmごとに830円)が必要なほか、部品代や燃料代などの実費が発生する場合があります。

バッテリー上がり※1※2、タイヤの応急修理※1※2

  出動・現場作業料
昼間(8:00~20:00) 夜間(20:00~8:00)
一般道路 21,700円 25,630円
高速道路 25,630円 29,540円
  • 1 バッテリー・オイルなどの部品代、油脂類、燃料代は実費となります。
  • 2 料金は作業内容などにより異なる場合があります。

けん引・搬送※3※4※5

  出動・現場作業料+けん引料(830円/km)
昼間(8:00~20:00) 夜間(20:00~8:00)
一般道路 27,700円+830円/km 31,630円+830円/km
高速道路 43,410円+830円/km 49,270円+830円/km
  • 3 けん引・搬送には、1kmごとに830円のけん引料が発生します。
  • 4 故障車のけん引・搬送で4輪吊上げ作業を実施する場合、追加料金6,000円が発生します。
  • 5 事故車のけん引・搬送は、横転・転覆など事故の状況によっては追加料金が発生する場合があります。

ご利用にあたっての詳細は、下記のロードサービス利用約款やロードサービスご利用上の注意をご確認ください。

JAFが選ばれる理由

自動車保険にもロードサービスはついていますが(一部を除く)、JAFのロードサービス内容とは異なるため、JAFと併用するメリットがあります。

幅広いサポート体制

自動車保険との違い

写真:女性から車の鍵を受け取る男性

JAFは「会員ご本人」を対象とするサービスです。※

次のような場合にもご利用いただけます。

  • 勤務先のクルマを運転しているとき
  • 友人のクルマに同乗しているとき
  • レンタカーやカーシェアを利用しているとき

自動車保険は「契約しているクルマ」が対象となりますが、JAFは契約車でなくても利用できるのが特徴です。

  • 法人会員の方は利用範囲が異なりますので、ご注意ください。詳しくは法人会員についてをご確認ください。

自動車保険対象外トラブルにも対応

例:

  • 雪道や泥道でのスタック
  • 雨・台風による水没
  • 異音・異臭などの点検、車両状態の確認

自動車保険併用でさらに安心

JAFは自動車保険のロードサービスと併用が可能です。
提携している保険会社によっては、JAF会員向けの優遇サービスが適用される場合があります。

例えば、

  • 燃料切れ時の燃料代無料サービスの拡大
  • 無料範囲を超えた料金や部品代の優遇

などが適用される場合があります。

サービス品質・実績

高品質なサービスと60年以上の実績

写真:JAF全国ロードサービス競技大会の様子

JAF全国ロードサービス競技大会の様子

JAFでは、技術・接客・規律・安全対策などの研修を受け、一定の基準を満たした隊員が現場に出動します。
1963年のロードサービス開始以来、60年以上にわたり培ってきた経験とノウハウをもとに、全国で安定した品質のロードサービスを提供しています。

災害時の支援活動(特別支援隊)

写真:2024年能登半島地震(特別支援隊による車両搬送)

JAFでは、地震や台風などの大規模災害が発生した際、被災地の復旧を支援するために「特別支援隊」を派遣しています。
東日本大震災や熊本地震、能登半島地震、千葉豪雨などの災害時にも、道路上に残された車両の移動や車両トラブルへの救援を行い、交通の早期回復を支援してきました。
また、災害時にも迅速かつ安全に活動できるよう、日頃から研修や訓練を行っています。

特別支援隊の活動と訓練について詳しく見る

安心・安全の取り組み

ロードサービスご利用時の安心サポート

事故・トラブル時の対応アドバイス

写真:安心サポートデスク

事故現場での初期対応について、救急車の手配や警察への通報、保険会社への連絡など、必要な対応をオペレーターが案内します。

移動・宿泊などの紹介サービス

写真:ロードサービス(タイヤ関連)

ロードサービス要請時には、レンタカー会社や宿泊施設、タクシー会社などの連絡先を紹介し、移動手段の確保をサポートします。

トラブル対応の流れ

動画で見るトラブル対応の流れ

ロードサービスを初めて利用する方でも、対応の流れを事前にご確認いただけます。

1.JAFを呼ぶ

アプリやウェブサイト(もしくは電話)で救援要請してください。※

  • JAF会員で、JAFと提携する保険会社へご加入の方は、保険会社のコールセンターへお電話ください。

JAFを呼ぶ方法を見る

写真:イメージ

まずは安全確保

高速道路は大変危険です。トラブル発生時は、クルマを安全な場所に停車させ、ガードレールの外など車外の安全な場所へ避難してからご連絡ください。決してご自身で作業せず、ガードレールの外でJAFの到着をお待ちください。

高速道路で事故や故障が発生したらどうすればいいのですか?

2.ロードサービスカーの手配

電話の場合は、JAFコールセンターのスタッフがトラブル内容をお伺いし、状況を確認のうえロードサービスカーを手配します。アプリやウェブサイトの場合は、送信いただいたトラブル内容を確認し、ロードサービスカーを手配します。

ロードサービスカー・搭載ツールの紹介

写真:イメージ

3.出動・救援作業

全国の拠点から隊員が出動します。
アプリやウェブサイトをご利用の場合は、出動中のロードサービスカーの現在地を確認できます。
現場到着後は、お客さまの安全を確保したうえで救援作業をおこないます。

写真:ロードサービス作業シーン(パンク応急修理)

4.搬送

クルマやバイクのトラブル、事故などで搬送が必要となった場合は、クルマやバイクを丁寧かつ安全に修理工場などへ搬送します。

写真:ロードサービス(レッカー作業)

安全対策

お客さま、隊員、周囲のドライバーや歩行者など、トラブルに関わるすべての方の安全確保のため、以下の対応をしています。

安全資機材による注意喚起

写真:ロードサービス(二輪車救援画像)

パイロン・三角表示板・回転灯などの安全資機材を活用し、トラブル発生や作業中であることを後続車や周囲の車両に知らせ、注意喚起をおこないます。

「安全ベスト」の着用について

写真:安全ベスト
「安全ベスト」は、ヨーロッパ規格ISO20471に適合した、昼夜問わず高い視認性を備えた素材を使用しています。

交通量の多い道路や高速道路での救援作業時、お客さまの安全確保のため「安全ベスト」をご用意しています。
1着ごとに専用ケースに保管し、常に清潔な状態で着用いただけるよう準備をしています。
現場では着用のご協力をお願いします。

高速道路などでの安全確保

イラスト:後方警戒車の配置
後方警戒車の配置

高速道路や交通量の多い道路では、後方からの衝突事故を防ぐため、後方警戒車と隊員を配置し安全対策を強化しています。
路肩に停車中でも、前方不注意の車両との接触を防ぐため、十分な警戒が必要です。

よくあるご質問

Q1 スペアタイヤが搭載されていないクルマがパンクした場合のロードサービス対応はどうなりますか?

パンク応急修理または最寄りの修理可能な店舗などへけん引・搬送します。

応急修理は、タイヤ外側からおこなう外面修理です。
タイヤの状態、パンクの状態、チューブタイヤなど、作業ができない場合があります。

  • 二輪車の場合、応急修理は後輪のみ対応します。

また、四輪車でパンクの応急修理ができない場合は、タイヤの貸し出しサービスを実施しています。
貸し出しサービスは、JAF会員の方のみご利用いただけます。
なお、タイヤサイズやホイール形状、車種によってサービスがご利用いただけない場合があります。

Q2 会員でなくてもロードサービスを利用できますか?

会員ではない方でも、ロードサービスをご利用いただけます。
ただし、救援混雑時は会員を優先しお断りすることがございますのでご了承ください。

料金については「ロードサービスの料金を調べる」をご覧ください。

  • 料金はロードサービス作業終了時、救援現場にて現金もしくはクレジットカードでお支払いいただきます。

JAF会員に入会していない方で、ロードサービス作業終了時に救援現場(もしくは入庫先)にて現金もしくはクレジットカードなどでのお支払いを受付時にお約束いただけない場合は、ロードサービスの救援要請を承ることができません。

《関連リンク》

個人会員について

Q3 ロードサービスの救援現場で入会および会員扱いでのサービスが受けられますか?

会員ではない方がロードサービスをご利用になる際、所定のロードサービス料金をいただきます。

ロードサービスの現場でご入会いただけますが、当該ロードサービス料金は会員扱いとはなりません。

ロードサービスの現場で入会した際、その場で仮会員証が発行されます。
仮会員証が発行された後、次回以降のロードサービス料金は会員扱いとなります。

なお、詳細は「ロードサービス利用約款」をご確認ください。

  • ご入会いただいた救援要請と同一車両、同一故障・事故などで繰り返しの作業になる場合、全体をひとつの作業として取り扱い、会員扱いにならない場合があります。