青色、もしくは緑色の水温警告灯が点灯している場合の原因と対処方法

原因・症状

エンジンが始動直後で冷却水（エンジン内部を冷やす水）の温度が低いときに点灯します。

一般的に水温警告灯が青・緑色であれば走行可能ですので問題ありません。

しばらくして、冷却水の温度が温まると消灯します。
しばらく走行しても消灯しない場合は冷却系統の不具合も考えられますので、点検をお勧めします。

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原因や解決方法の記載はわかりやすかったですか？

上記の「解決・対処方法」を実施しても解決しない場合や、事象が本当に解決しているのか心配な場合は、JAFを呼んでください。
状況に応じて、点検や応急対応をさせていただきます。
連絡いただく際に、現在の状況をご説明ください。

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