【優待施設のご紹介】天理大学附属天理参考館

お知らせ 奈良

2026年09月18日

天理大学附属天理参考館

第102回企画展「意匠とアイデンティティ-アジア少数民族の生活・装い-」

アジアにはさまざまな少数民族が暮らしています。本展ではその中から、主に中国大陸南西部からインドシナ半島にかけて居住するペー族・ナシ族・ヤオ族・ミャオ族(モン)の衣装や布、および生活文化資料を紹介します。
彼らの衣装には、美しい刺繍や染色がみられます。そこに表現される意匠(文様や色・デザインなど)には、自然への崇拝や民族の歴史など、多くの意味が込められています。これらは「自分たちは何者なのか」を示す、各民族のアイデンティティ(自己の同一性や存在証明)と言えるでしょう。
近代化やグローバル化により、民族独自の文化は急速に失われつつあります。しかし衣装をはじめとするモノたちには、今もなお人々の伝統や美意識が息づいています。本展ではこれらを通して、各民族のアイデンティティをひもときます。あわせて、その豊かな意匠と手仕事の魅力を楽しんで頂ければ幸いです。

【開催場所】天理大学附属天理参考館 3階企画展示室
【開催期間】9月30日(水)~12月6日(日)
【開館時間】9:30~16:30(入館は16:00まで)
【休館日】火曜(11月3日は開館)・11月4日(水)
【問合せ】0743-63-8414
 

鼓社節用の上衣(ミャオ族・推:中国貴州省)

子負具(ペー族・中国雲南省大理)

絞り染め布(ペー族・中国雲南省大理)

トンパ経典(ナシ族・中国雲南省麗江)

JAF会員優待をご利用いただけます

背当て「七星羊皮」(ナシ族・中国雲南省麗江)
第102回企画展「意匠とアイデンティティ-アジア少数民族の生活・装い-」
【優待内容】入館料 団体料金適用
【利用方法】受付時にJAF会員証提示
【対象人数】会員含む4名まで
※他の優待・割引等との併用不可
※入館料:大人1,000円・団体(20名以上)900円・小中高生500円
※常設展示もあわせてご覧いただけます
※学校教育での入館は無料・要事前申込


本掲載情報は、2026年9月現在のものです。
最新の情報は【公式】天理大学附属天理参考館ウェブサイトよりご確認ください。