【幕別】幕別町アイヌ文化交流センター(チロット)でJAF会員優待サービス開始!

お知らせ 帯広

2026年10月01日

愛称はチロット!

国道38号線沿いにある銀色の大きな建物が目印
2026年10月1日に、幕別町千住(まくべつちょうせんじゅ)に新たなアイヌ文化拠点空間が誕生します。
正式名称は「幕別町アイヌ文化交流センター」、愛称はチロットです。
チロットの語源は、チリ(鳥:※リは正しくは小文字)オッ(たくさんいる)ト(沼)、あるいはチリ(鳥:※リは正しくは小文字)ロク(座る:※クは正しくは小文字)ト(沼)。
アイヌの人々が多く住んでいた千住には、白鳥が飛んでくる沼があったといわれています。

施設は生活館、展示館、蝦夷文化考古館から構成されます。
生活館には研修室や調理室があり、アイヌ文化の伝承活動や学習の場としての活用はもちろん、地域の集まりやサークル活動などにもご活用いただけます。
展示館は、蝦夷文化考古館に展示されていた豊富な資料を展示。
また蝦夷文化考古館は耐震補強を施し、歴史的価値を保存しています。

アイヌ文化との触れ合いを通してさまざまな交流を生み出す施設へ、ぜひお越しください!

【優待内容】展示館観覧料を個人一般料金より100円引 ※高校生以下無料
※ 展示館観覧料はこちら(幕別町公式ホームページ)をご覧ください。
【対象】会員本人を含む同行者5名まで
【利用方法】受付時に会員証提示

ロゴマークは、自然が豊かで明るく元気な幕別町をアイヌ文様で表現

ロゴマークは幕別町を色とりどりのアイヌ文様で表現
チロットのロゴマークは、 自然が豊かで明るく元気な幕別町を色とりどりのアイヌ文様で表現しています。
ここで使用するアイヌ文様には、以下の種類や意味があります。

・愛や平和を表現したモレウ(うずまき)文様
・すべての文様の中心に川や空をイメージする青色
・花、町花の芝桜をイメージした桜色の釣鐘(つりがね)文様
・農作物、種をイメージした緑色のプンカラ(植物の蔓(つる))文様 ※プンカラのラは、正しくは小文字
・明るく元気な町をイメージした黄色のシク(目・星)文様 ※シクのクは、正しくは小文字

施設情報

【住所】〒089-0563 北海道中川郡幕別町字千住113番地4(GoogleMAP)
【開館時間】
・生活館:9:00~17:00(予約時は22:00まで)
・展示館:9:00~17:00
【休館日】火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)
【問い合わせ】幕別町教育委員会生涯学習課アイヌ文化振興係
TEL:0155-54-2006/FAX:0155-54-4714
【アクセス】
・路線バス:帯広駅バスターミナル利用の場合、十勝バス帯広・陸別線もしくは幕別線に乗車(約20~30分)。幕別考古館前バス停で下車後、徒歩1分
・自動車:帯広市街から車で約20分、幕別市街から車で約10分

【生活館】
生活館の愛称は、喜ぶ、嬉しい、明るいという意味のアイヌ語「ネウサㇽ」。
炉や祭具を備え、アイヌ民族の伝統儀式を執り行うことができる伝承室をはじめ、伝統料理の調理ができる調理室、刺しゅうや木彫りなどの工芸品の製作ができる研修室などを設置します。(使用予約・使用料はこちら)

【展示館】
展示館の愛称は、言い伝えという意味のアイヌ語「ウチャㇱクマ」。
アイヌ民族の歴史や文化を知ることのできる常設展示室、期間内でさまざまなテーマの展示を行う企画展示室、貴重な資料を適切に保管する収蔵庫等を備えます。
※ アイヌ文化の伝承活動や学習の場としての活用はもちろん、地域の集まりやサークル活動などにもご活用いただけます。

【蝦夷文化考古館】
蝦夷文化考古館は、幕別町のアイヌの指導者であった吉田菊太郎氏(1896-1965)が1959年に設立した資料館です。
菊太郎氏は1965年に亡くなりましたが、ご遺族が故人の意志を尊重し、1966年に建物並びに収蔵品すべてを町に寄付されました。
建物の老朽化のため2023年3月に閉館後、建物は耐震補強工事を施して歴史的価値を保存することとなりました。
また、収蔵品は上記展示館にて保管・展示を行います。

忠類ナウマン象記念館もご利用ください!

2026年10月1日より会員優待サービス内容が変更になりました。

大迫力の復元骨格模型を見に行こう!
上からみるとナウマン象の姿をイメージした外観デザインや、象の肌をイメージした外壁となっている忠類ナウマン象記念館。
忠類でナウマン象の化石が発見されたことを記念して建てられたこの記念館では、その発見から発掘までの感動をパネルや映像、復元模型等を用いて紹介しています。
道の駅忠類や十勝ナウマン温泉「ホテルアルコ」と併設されているので、ドライブがてらぜひお越しください。
JAF会員優待サービスも利用可能です!

【優待内容】入館料を個人一般料金より100円引 ※高校生以下無料
※ 入館料はこちら(幕別町公式ホームページ)をご覧ください。

【対象】会員本人を含む同行者5名まで

【利用方法】受付時にJAF会員証提示

【施設情報】
住所:〒089-1701 北海道中川郡幕別町忠類白銀町383番地1(GoogleMAP)
※ 帯広広尾自動車道忠類ICから約2分
※ 幕別町アイヌ文化交流センター(チロット)から、車で約50分
開館時間:9:00~17:00 ※16:45分までにお入りください。
休館日:火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日)・年末年始(12月29日~翌年1月3日)
※ GW期間中の火曜日と町内小・中学校夏休み期間中の火曜日は開館
駐車場:無料(約100台収容可)
問い合わせ:幕別町忠類ナウマン象記念館 TEL・FAX:01558-8-2826