住宅街編(危険予知・事故回避トレーニング)
運転は目で見て操作する他に「予測」することが大切です。
ここで紹介する各動画は、日常ありがちな場面を取り上げています。
さまざまな場面を疑似体験して危険予測のポイントを身につけましょう。
住宅街編
SCENE1:住宅街編その1
クルマで住宅街を走行しています。片側1車線の道で対向車とすれ違おうとしています。
SCENE15:住宅街編その2
通学路となっている片側一車線の道路を走っています。ちょうど朝の登校時間で歩道には子どもの姿があります。
SCENE19:住宅街編その3
住宅街の一方通行路を走っています。道路には犬を散歩させている人や高齢者がいます。
SCENE41:住宅街編その4
道幅の狭い住宅街を走行しています。左右には歩行者が歩いており、前方からバイクが来ているので、少し左側に寄ってすれ違おうと思います。
SCENE44:住宅街編その5
住宅街をハイブリッドカーで走行しています。左手前には自転車が走行しており、前方の左右には歩行者が歩いています。道幅に余裕があり、対向車が来ていないので、このまま自転車を追い抜こうと思います。
SCENE53:住宅街編その6
片側1車線の住宅街を走っています。左側には集合住宅があり、右側には大きな公園があります。対向車が来ていますが道幅に余裕があるので、左側に止まっている車の側方を通過しようと思います。
「危険予知」に関する講習会など、JAFでは企業・団体さまが開催する講習に講師を派遣します。
詳しくは最寄りのJAF支部まで。(交通費実費を負担していただきます)