JAFみんなのエコ川柳Twitterキャンペーン入賞作品決定

JAF（一般社団法人日本自動車連盟　会長 坂口正芳）は、2022年12月8日（木）～12月28日（水）までに募集していたJAFみんなのエコ川柳Twitterキャンペーンの入賞作品を、4月13日（木）にJAFMate春号と公式ウェブサイトにて発表いたしました。21日間で1,945句ものユニークな作品が寄せられ、厳正なる審査を通過した栄えある入賞作品が15句（ECO大賞1名、審査員特別賞4名、ECO賞10名）選ばれました。

「JAFみんなのエコ川柳」は、身近なエコを題材にした川柳制作を通して、地球環境に関する課題や環境保全活動への意識向上を目的としてきました。2006年から15回にわたり多くの方にご賛同いただきましたが、より多くの方がエコを意識し、地球に優しい取り組みを目指すべく、Twitterを中心とした応募形式へとリニューアル。また、2022年は「エネルギー問題」をテーマに設定し、「燃料」、「節電」、「太陽」といったキーワードを駆使した情勢を映し出す作品も見られました。審査委員には、川柳作家のやすみりえさん、エッセイストの三好礼子さんにご協力いただきました。
すべての受賞作品や過去の受賞作品については、公式ウェブサイト「JAFみんなのエコ川柳」特設ページ（https://jaf.or.jp/about-us/csr/senryu）をご覧ください。
JAFでは、入賞作品をさまざまな形で紹介し、地球温暖化防止をはじめとする環境保全活動を進めてまいります。