チャイルドシート取り付け状況(2025年調査結果)

2025年 チャイルドシート取り付け状況調査 警察庁・JAF合同調査

乳児用シートの取り付け状況

乳児用シートにおける取り付け状況

グラフ[乳児用シートにおける調査結果]

n=220

順位 主なミスユース
1 腰ベルトの締付け不足=52.2%
2 座席ベルトの通し方間違い=15.2%
3 ロアアンカーの接続不良=8.7%
3 サポートレッグの調節不良=8.7%
5 車両座面形状との不適合=2.2%
6 その他=13.0%
※ミスユース数は、1台のチャイルドシートに対し複数計上される場合がある。
n=46

幼児用シートの取り付け状況

幼児用シートにおける取り付け状況

グラフ[幼児用シートにおける調査結果]

n=225
順位 主なミスユース
1 腰ベルトの締付け不足=47.4%
2 座席ベルトの通し方間違い=16.8%
3
サポ-トレッグの調節不良=8.4%
4 固定金具・クリップの不備・誤使用=6.3%
5 シートに置いただけ=4.2%
5 トップテザーの調節(接続含む)不良=4.2%
7 座席ベルトの長さ不足=3.2%
8 ロアアンカーの接続不良=2.1%
9 車両座面形状との不適合=1.1%
10 その他=6.3%
※ミスユース数は、1台のチャイルドシートに対し複数計上される場合がある。
n=95

調査結果についてより詳しいデータをご覧になりたい方は 下のPDFファイルをご覧ください。

2025年チャイルドシート使用状況全国調査(2.8MB)

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