チャイルドシート取り付け状況(2024年調査結果)

2024年 チャイルドシート取り付け状況調査 警察庁・JAF合同調査

乳児用シートの取り付け状況

乳児用シートにおける取り付け状況

グラフ[乳児用シートにおける調査結果]

n=214

 

順位 主なミスユース
1 腰ベルトの締付け不足=47.9%
2 サポートレッグの調節不良=21.1%
3 座席ベルトの通し方間違い=11.3%
4 バックル側との不適合=7.0%
5 固定金具等の不備・誤使用=4.2%
6 トップテザーの調節(接続含む)不良=2.8%
6 ロアアンカーの接続不良=2.8%
8 座席ベルトの長さ不足=1.4%
その他=1.4%
※ミスユース数は、1台のチャイルドシートに対し複数計上される場合がある。
n=71

幼児用シートの取り付け状況

幼児用シートにおける取り付け状況

グラフ[幼児用シートにおける調査結果]

n=217
 
順位 主なミスユース
1 腰ベルトの締付け不足=66.0%
2 座席ベルトの通し方間違い=9.6%
3
サポ-トレッグの調節不良=5.3%
3 固定金具・クリップの不備・誤使用=5.3%
5 シートに置いただけ=3.2%
5 トップテザーの調節(接続含む)不良=3.2%
7 ロアアンカーの接続不良=1.1%
7 バックル側との不適合=1.1%
7 トップテザーの調節(接続含む)不良=1.1%
その他=4.3%
※ミスユース数は、1台のチャイルドシートに対し複数計上される場合がある。
n=94

調査結果についてより詳しいデータをご覧になりたい方は 下のPDFファイルをご覧ください。

2024年チャイルドシート使用状況全国調査(2.5MB)

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