シートベルト着用状況調査(2022年調査結果)

2022年 シートベルト着用率データ 警察庁・JAF合同調査

概要(まとめ)

2022年10月11日(火)~12月3日(土)にかけて、警察庁とJAFとの合同による「シートベルト着用状況全国調査」を実施しました。
調査は一般自動車道全国781箇所、高速自動車道等全国104箇所で実施しました。調査対象等詳しくはPDFファイルをご参照ください。

一般自動車道におけるシートベルト着用状況調査結果

調査箇所数 調査対象 着用 非着用 合計 着用率
781 運転者 301,660 2,759 304,419 99.1%
助手席同乗者 46,516 1,499 48,015 96.9%
後部座席同乗者 23,968 31,951 55,919 42.9%

高速自動車道などにおけるシートベルト着用状況調査結果

調査箇所数 調査対象 着用 非着用 合計 着用率
104 運転者 55,297 245 55,542 99.6%
助手席同乗者 18,911 252 19,163 98.7%
後部座席同乗者 10,725 3,032 13,757 78.0%

調査結果についてより詳しいデータをご覧になりたい方は 下のPDFファイルをご覧ください。

2022年シートベルト着用状況全国調査(1.37MB)

  • PDFファイルをご覧になるにはご使用のコンピュータにAdobe Readerがインストールされていることが必要です。