チャイルドシート着座状況(2022年調査結果)
2022年 チャイルドシート着座状況調査 警察庁・JAF合同調査
乳児用シートの着座状況
n=205
順位 | 主なミスユース |
---|---|
1 | ハーネスの締め付け不適正=52.7% |
2 | ハーネスの高さ調節間違い=23.3% |
3 | ハーネスのよじれ・ねじれ=18.5% |
4 | 体格不適合=4.1% |
5 |
その他=1.4% |
ミスユース数は、1台のチャイルドシートに対し複数計上される場合がある。 |
n=146
幼児用シートの着座状況
n=215
順位 | 主なミスユース |
---|---|
1 | ハーネスの締め付け不適正=45.2% |
2 | ハーネスの高さ調節間違い=24.6% |
3 | ハーネスのよじれ・ねじれ=17.6% |
4 | 体格不適合=6.5% |
5 |
その他=6% |
ミスユース数は、1台のチャイルドシートに対し複数計上される場合がある。 |
n=199
学童用シートの着座状況
n=206
順位 | 主なミスユース |
---|---|
1 | 体格不適合=28.1% |
2 | 肩ベルトの通し方間違い=19.5% |
2 | 座席ベルトのよじれ・ねじれ=19.5% |
4 | 腰ベルトの通し方間違い=16..4% |
5 | 肩・腰(両方)ベルトの通し方間違い=10.2% |
6 | その他=4.7% |
7 | 肩ベルトガイドの誤使用=1.6% |
ミスユース数は、1台のチャイルドシートに対し複数計上される場合がある。 |
n=128
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