チャイルドシート取り付け状況(2022年調査結果)

2022年 チャイルドシート取り付け状況調査 警察庁・JAF合同調査

乳児用シートの取り付け状況

乳児用シートにおける取り付け状況

グラフ[乳児用シートにおける調査結果]

n=205

 

順位 主なミスユース
1 腰ベルトの締付け不足=62.5%
2 サポートレッグの調節不良=9.4%
2 ISO-FIXサポートレッグの調節不良=9.4%
2 座席ベルトの通し方間違い=9.4%
5 固定金具等の不備・誤使用=3.1%
6 座席ベルト(バックル側)の不適合=1.6%
6 ISO-FIXロアアンカーの接続不良=1.6%
6 車両シートに置いただけ=1.6%
6 その他=1.6%
※ミスユース数は、1台のチャイルドシートに対し複数計上される場合がある。
n=64

幼児用シートの取り付け状況

幼児用シートにおける取り付け状況

グラフ[幼児用シートにおける調査結果]

n=215
順位 主なミスユース
1 腰ベルトの締付け不足=57.4%
2 座席ベルトの通し方間違い=12.3%
3
座席ベルトの長さ不足=4.9%
4 車両シートに置いただけ=4.1%
4 座席ベルト(バックル側)の不適合=4.1%
6 サポートレッグの調節不良=3.3%
6 固定金具等の不備・誤使用=3.3%
6 その他=3.3%
9 ISO-FIXロアアンカーの接続不良=2.5%
9 ISO-FIXサポートレッグの調節不良=2.5%
11
トップテザー調節不良=1.6%
12
車両座面形状との不適合=0.8%
※ミスユース数は、1台のチャイルドシートに対し複数計上される場合がある。
n=122

調査結果についてより詳しいデータをご覧になりたい方は 下のPDFファイルをご覧ください。

2022年チャイルドシート使用状況全国調査(679 KB)

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