チャイルドシート着座状況(2018年調査結果)

2018年 チャイルドシート着座状況調査 警察庁・JAF合同調査

乳児用シートの着座状況

乳児用シートの着座状況

グラフ[乳児用シートの着座状況]

n=205

 

順位 主なミスユース
1 ハーネスの締め付け不適正=57.8%
2 ハーネスのよじれ・ねじれ=19.0%
3 ハーネスの高さ調節間違い=17.7%
4 背もたれ角度の不適切=3.4%
5
その他=2.0%
ミスユース数は、1台のチャイルドシートに対し複数計上される場合がある。
n=147

幼児用シートの着座状況

幼児用シートの着座状況

グラフ[幼児用シートの着座状況]

n=217

順位 主なミスユース
1 ハーネスの締め付け不適正=49.1%
2 ハーネスの高さ調節間違い=22.2%
3 ハーネスのよじれ・ねじれ=18.5%
4 体格不適合=6.9%
5
その他=3.2%
ミスユース数は、1台のチャイルドシートに対し複数計上される場合がある。
n=216

学童用シートの着座状況

学童用シートの着座状況

グラフ[学童用シートの着座状況]

n=208

順位 主なミスユース
1 体格不適合=31.7%
2 肩ベルトの通し方間違い=20.8%
3 座席ベルトのよじれ・ねじれ=18.8%
4 腰ベルトの通し方間違い=15.8%
5
肩・腰(両方)ベルトの通し方間違い=7.9%
6
その他=3.0%
7
肩ベルトガイドの誤使用=2.0%
6
その他=2.8%
ミスユース数は、1台のチャイルドシートに対し複数計上される場合がある。
n=101

調査結果についてより詳しいデータをご覧になりたい方は 下のPDFファイルをご覧ください。

2018年チャイルドシート使用状況全国調査(1.3MB)

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