チャイルドシート取り付け状況(2018年調査結果)

2018年 チャイルドシート取り付け状況調査 警察庁・JAF合同調査

乳児用シートの取り付け状況

乳児用シートにおける取り付け状況

グラフ[乳児用シートにおける調査結果]

n=205

 

順位 主なミスユース
1 腰ベルトの締付け不足=70.9%
2 座席ベルトの通し方間違い=9.7%
3 固定金具などの不備・誤使用=3.7%
3
サポートレッグの調節不良=3.7%
5 車両座面形状との不適合=3.0%
5
ISO-FIXサポートレッグの調節不良=3.0%
7
座席ベルトの長さ不足=1.5%
7
ISO-FIXロアアンカーの接続不良=1.5%
7
トップテザー調節不良=1.5%
10
座席ベルト(バックル側)の不適合=0.7%
10
その他=0.7%
※ミスユース数は、1台のチャイルドシートに対し複数計上される場合がある。
n=134

幼児用シートの取り付け状況

幼児用シートにおける取り付け状況

グラフ[幼児用シートにおける調査結果]

n=217
順位 主なミスユース
1 腰ベルトの締付け不足=64.0%
2 座席ベルトの通し方間違い=8.0%
2
固定金具などの不備・誤使用=8.0%
4 車両座面形状との不適合=5.5%
5
座席ベルトの長さ不足=4.5%
6
サポートレッグの調節不良=4.0%
7
車両シートに置いただけ=3.5%
8
その他=1.5%
9
座席ベルト(バックル側)の不適合=0.5%
9
ISO-FIXロアアンカーの接続不良=0.5%
ミスユース数は、1台のチャイルドシートに対し複数計上される場合がある。
n=200

調査結果についてより詳しいデータをご覧になりたい方は 下のPDFファイルをご覧ください。

2018年チャイルドシート使用状況全国調査(1.3MB)

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