交通事故ゼロを目指す!産官学連携プロジェクト「SAFE TOWN DRIVE 鳥取」報告会
お知らせ 鳥取
2026年04月20日

「SAFE TOWN DRIVE 鳥取」とは
鳥取県内の交通事故、特に高齢者の事故を未然に防ぐために、JAF鳥取支部が昨年からはじめた新たな交通安全プロジェクトです。
本プロジェクトは、JAF、鳥取大学、あいおいニッセイ同和損保の産官学連携で進められるもので、走行データとAI技術を活用し、交通事故防止など地域全体で交通安全活動に取り組みます。
2025年度の節目として鳥取県警へ活動の報告会を開催しました
「SAFE TOWN DRIVE 鳥取」では、2025年度の市民の皆さまの協力のもと集めた走行データを活用し、地域の交通安全向上に取り組んできました。今回開催した交通安全マップ贈呈式は、その活動の途中経過を鳥取県警へ報告し、今後の交通安全活動につなげていくことを目的とした節目の場です。地域全体で交通安全を考えるきっかけづくりとして開催されました。
宮田交通部長からのお言葉
鳥取県警から15名が出席
式典では、走行データをもとに作成した「交通安全マップ」を鳥取県警へ贈呈し、記念撮影を行いました。これに対し、宮田鳥取県警交通部長からは、地域の事情を踏まえた交通安全の取り組みとして意義あるとの挨拶がありました。当日は県警から15名の方にご出席いただき、本取組への高い関心と期待が感じられる場となりました。
桑野教授が語る~「SAFE TOWN DRIVE 鳥取」~
鳥取大学大学院工学研究科の桑野将司教授より講演が行われました。1,800名の市民によって得られた走行データは、「見えにくい危険」を分かりやすくする第一歩であり、鳥取県の特徴を理解し、現地調査とAIで育てていくことの重要性が語られました。今回の交通安全マップは完成形ではなく、次の分野や取組につながる出発点であることが示されました。
これからの「SAFE TOWN DRIVE 鳥取」
今後は、交通安全マップが示す危険個所について、JAFが現地調査を行い、有識者で構成されるJAF交通安全実行委員会で検討を進めていきます。あわせて、鳥取大学 桑野教授によるAIを用いた、より緻密なデータ分析が行われる予定です。調査・分析・検討を重ねながら、地域の交通安全対策へとつなげていきます。これからの「SAFE TOWN DRIVE 鳥取」にもぜひ、ご注目ください!
テレマティクス×AIとは?
スマホアプリで走行情報を記録・解析!
SAFE TOWN DRIVE 鳥取では、ドライバーのスマートフォンに専用アプリをインストールし、日常の運転挙動を自動で記録。
このテレマティクスデータをもとに、AIが交通リスクを予測します。
このテレマティクスデータをもとに、AIが交通リスクを予測します。
「SAFE TOWN DRIVE 鳥取」は、地域の皆さまと協力しながら、安心・安全な交通社会の実現を目指していきます。
みんなでつくる、もっと快適な道路へ!
日々の運転や歩行で感じる不便や危険、気になる場所はありませんか?ご意見をお聞かせください。
JAF鳥取支部では、鳥取県内の道路環境に関する改善提案を募集しています。
「ここが危ない」「標識が見えづらい」など、日常の運転や歩行の中で感じたことをぜひお寄せください。
皆さんから寄せられた道路に関するご意見をもとに、現地調査やJAF安全実行委員会で審議を行い、必要に応じて道路管理者や設備管理者へ改善の申し入れを行っています。
「ここが危ない」「標識が見えづらい」など、日常の運転や歩行の中で感じたことをぜひお寄せください。
皆さんから寄せられた道路に関するご意見をもとに、現地調査やJAF安全実行委員会で審議を行い、必要に応じて道路管理者や設備管理者へ改善の申し入れを行っています。