【通年優待紹介】逸翁美術館 2026展示II「和モダン大阪―日本画コレクション」
お知らせ 大阪
2026年04月01日
2026展示II「和モダン大阪―日本画コレクション」について
江戸時代から明治・大正・昭和へと続く都市の繁栄を背景に、モダン大阪の人々は様々な文化芸術を謳歌しました。近代建築が建ち並ぶ都会でビジネスにいそしむ人たちも、家に帰れば和服に着替え畳の座敷で和食をいただくのがもっぱらです。こうした和風の生活様式を基本とする人々にとって、やはり日本画は日々の生活の中で身近に愛された芸術でした。けれどもその絵画作品は、伝統を模倣することだけに飽き足らず、どこかひねりのあるモダンなセンスが愛されたように思われます。
本展では、小林一三が蒐集した日本画コレクションから作品を選び、当時の人たちが絵画を愛でた三つのシーンを再現してみました。その第一として、お座敷の床飾りに好まれた季節の風情を描く作品には、ご来客をおもてなしする優しい思いが知られます。そして第二に、詩歌などの文芸とともに楽しまれた文人画や俳画の作品には、文化を担った大阪人の心意気が覗われます。また第三には、茶会・宴会など人々が交遊する場を賑やかに盛り立てた作品からは、歓声や喝采が聞こえてくるようです。 こうした三つのシーンを通じて、近代大阪の人々が愛でた和モダンの世界を会場に現してみたいと思います。
本展では、小林一三が蒐集した日本画コレクションから作品を選び、当時の人たちが絵画を愛でた三つのシーンを再現してみました。その第一として、お座敷の床飾りに好まれた季節の風情を描く作品には、ご来客をおもてなしする優しい思いが知られます。そして第二に、詩歌などの文芸とともに楽しまれた文人画や俳画の作品には、文化を担った大阪人の心意気が覗われます。また第三には、茶会・宴会など人々が交遊する場を賑やかに盛り立てた作品からは、歓声や喝采が聞こえてくるようです。 こうした三つのシーンを通じて、近代大阪の人々が愛でた和モダンの世界を会場に現してみたいと思います。

庭山耕園 箕面図

姫島竹外 錦魚図

木谷千種 舞姫図

日根対山 雪中蜀山道図

西山芳園 洋楽渡来図 小竹賛

小室翠雲 魚介蔬菜図額

上田耕冲 桃花牧童図

森一鳳 月黒猿図

須磨対水 夜松図

菊池芳文 茗荷竹図
JAF通年優待をご利用いただけます
| 【優待内容】 | 入館料 |
| [一般]700円→500円 |
|
| [大高生]500円→400円 | |
| 【対象人数】 | 会員含む3名まで |
| 【利用方法】 | 受付時にJAF会員証提示 |
| 【所在地】 | 池田市栄本町12-27(地図を見る) |
| 【開催期間】 | 4月18日(土)~6月14日(日) |
| 【開館時間】 | 10:00~17:00(入館は16:30まで) |
| 【休館日】 | 月曜(5/4開館、5/7休館) |
| 【問合せ】 | 072-751-3865 |
※シニア(65歳以上)の入館料500円
※他の優待・割引等との併用不可
本掲載情報は、2026年4月現在のものです。
最新の情報は【公式】逸翁美術館よりご確認ください(外部サイトが開きます)

