【新規会員優待施設】昭和初期の町屋でアートを楽しむ「ボーダレス・アートミュージアムNO-MA」

お知らせ 滋賀

2025年07月28日

「ボーダレス・アートミュージアムNO-MA」について

「踊る細胞-田島征三とアール・ブリュットたち-」2013年 撮影:大西暢夫
「ボーダレス・アートミュージアムNO-MA」は滋賀県近江八幡市にある重要伝統的建造物群保存地区内で、2004年6月に昭和初期の町屋をリノベーションして作られました。
ボーダレス・アートは、障がいのある方たちによる造形表現や現代アートなど、様々な表現を分け隔てなく紹介していこうとする美術館の展示コンセプトですが、「障がいのある方のため」という限定的な役割を担うのではなく、ボーダレス・アートという視座を通じて、人々の表現が持つ根源的な魅力を伝えていく館です。

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【優待内容】観覧料団体料金適用
【対象人数】会員のみ

【利用方法】受付時にJAF会員証をご提示ください
【所在地】近江八幡市永原町上16(>地図を見る
【開館時間】11:00~17:00
【休館日】月曜(祝日の場合はその翌平日)、展示替え期間、年末年始
【問い合わせ】0748-36-5018

※開館時間は企画展によって変更あり
※現金払いのみ
※他の優待・割引等との併用不可
※本掲載情報は、2025年7月現在のものです。最新の情報は施設公式ウェブサイトよりご確認ください
※最新の優待情報はJAF公式ウェブサイト「JAFナビ」よりご確認ください
※掲載画像はすべてイメージです