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[A]目的のICを通り過ぎても、次のICで対応することができます。
- 高速道路の逆走事故で死傷事故となる割合は、高速道路の事故全体に比べ約4倍。
- 逆走を開始したケースの5割以上は道間違いがきっかけ。
- 手順に従えば、当初流入したICから目的のICまでの通行料金になる場合がある。
逆走は重大な事故につながりやすい
高速道路の本線車道では、自動車は横断、転回、後退してはいけないことが、道路交通法第75条の5に記してあります。しかしながら高速道路での逆走は、毎年200件ほど起こっており、およそ2割が事故に発展しています。高速道路の事故全体に占める死傷事故の割合に対して、逆走事故における死傷事故の割合は約4倍となっており、死亡事故に限れば約38倍となっていて、重大な事故につながりやすい傾向になっています(2024年・国土交通省および高速道路会社調べ)。
目的のICを通り過ぎたときの対処方法
高速道路を逆走するケースの約5割は、道間違いが発端になっています。このうちIC(インターチェンジ)やJCT(ジャンクション)での間違いが1割以上になっています。もし、目的のICを通り過ぎたりした場合でも、下記の手順をとれば、当初流入したICから目的のICまでの通行料金になりますので、慌てず次のICで対応するようにしましょう。
- 1.高速道路上でバックやUターンをせず、そのまま走行し、次のICで降ります。
- 2.料金所に近づいたら、ETC利用者はカードをあらかじめ抜いておき、ETCレーンではなく一般レーンに進み、料金所係員に申し出ます。 ETC通信が行われると、料金決済が完了し、ここに書いてある対応が受けられなくなってしまいます。料金所係員がいないレーン(無人の料金精算機)の場合は、係員呼出ボタンにより申し出ましょう。
- 3.目的のICまで戻れるよう案内してもらえるので、料金所係員の指示に従います。
- 4.目的のICに戻った際には、上記2.と同じように料金所係員に申し出ます。この手順で戻ってきた場合の通行料金は、当初流入ICから目的のICまでの通行料金となります。
※ICの構造等によっては、上記の対応が受けられない場合があります。
※高速道路上でのバックやUターンは上記のとおり禁止されています。自分の判断によるバックやUターンは大変危険なのでやめましょう。
2026年03月現在


