JAF埼玉支部は熊谷市、株式会社エルフェンスポーツクラブと包括連携に関する協定を締結しました

お知らせ 埼玉

2025年03月11日

熊谷市の観光振興、交通安全およびスポーツ振興で連携

一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)埼玉支部(支部長・嶋田光剛)は、熊谷市(市長・小林哲也)および株式会社エルフェンスポーツクラブ(代表取締役社長・鈴木康之)と、2025年3月5日(水)に観光振興や交通安全、スポーツ振興など、地域の活性化を目的とした包括連携に関する協定を締結しました。JAFと地方自治体、プロスポーツチームの三者間で協定を締結するのは、今回が全国で初めてとなります。

左からエルフェン埼玉 鈴木社長、小林市長、JAF嶋田支部長

交通安全啓発や観光、スポーツ振興にも力を入れている「熊谷市」、その熊谷市とホームタウン協定を締結し、観光やスポーツ振興に貢献している「ちふれASエルフェン埼玉」、そして交通安全推進団体として県内約114万名の会員を擁する「JAF埼玉支部」が、積極的に交通安全推進やスポーツを通じた観光客誘致を行うことにより、熊谷市の観光振興、交通安全推進、スポーツ振興ならびにJAF会員へのサービス向上を図ります。