JAFは自治体や事業者のグリーンスローモビリティ導入を支援します

「グリーンスローモビリティ」の検討から導入・アフターサービスまでパッケージでサポートします。

JAFが培ってきた全国に広がるネットワークや24時間365日のロードサービス体制に加え、
交通安全や地域のPR活動等の強みを活かし、自治体・事業者様に寄り添った地域振興を目指します。

関心のある自治体様、事業者様はこちらからお問い合せください。

グリーンスローモビリティとは

「時速20km未満で公道を走ることができる電動車を活用した小さな移動サービス」で、その車両を含めた総称です。

グリーンスローモビリティを略して、「グリスロ」「GSM」と呼ばれる場合もあります。
地域が抱える交通等の課題解決と脱炭素社会の実現を目指して、国土交通省と環境省が導入を推進しています。

50年近い歴史があるヤマハゴルフカーの技術をベースにした車両は、世界中で認められた操作性・居住性・メンテナンス性のよさが特徴です。
全国での公道実証実験・本格導入への協力実績があり、活動の場を広げています。

JAFだからこそできる安心のサポート。

実証実験にあたっては、交通安全の知見と経験を活かし、見通しの悪い交差点などルートの危険個所の安全確認や周囲の交通量などから走行ルートのアドバイスをいたします。
また、実証実験にあたっては、交通安全の知見と経験を活かし、ルートの危険個所の安全を確認いたします。

YAMAHAの講習テキストをベースに、交通安全啓発活動で培ってきた独自の視点を取り入れ、ドライバー講習を実施しております。
実技面では、実際のコースをテスト走行しながら、ドライバーが安全に運行できるようアドバイスをしております。

全国で統一された高水準のロードサービスとネットワークを活かし、納車後のメンテナンスもサポートいたします。
万が一トラブルが発生しても、24時間365日駆け付け可能です。

グリーンスローモビリティで課題解決のお手伝いをします。

・・・etc.

（観光客）
風を感じられて気持ちよく、ゆっくり走るので周りの景色を楽しみながら乗ることができました。

（市役所職員）
ステップが低くて乗り降りしやすく、障害のある方や高齢の方にも快適に利用しやすい乗り物だと感じました。

（地域住民）
狭い道でも走ることができ、これまでバスが通れなかった自宅近くまできてくれるので、外出機会が増えました。

（タクシー事業者）
乗ったまま、話ができたり、握手したり。車の中と外でのコミュニケーションがとりやすく、地元の方とふれあいが出来るのが魅力です。

※すべてヤマハ発動機株式会社の導入事例です。