社会課題への取り組み

交通安全のさらなる普及と問題提起。
自動車ユーザーや社会全体に向けた啓発活動を通して、健全で明るいくるま社会の発展を目指します。

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「信号機のない横断歩道での車の一時停止状況」全国調査

円滑な交通環境のために年間約000万件を救援

2016年から毎年行っている「信号機のない横断歩道での歩行者横断時における車の一時停止状況」全国調査。2020年の全国平均は21.3%で、年々一時停止率の向上は見られるものの、依然として8割近いクルマが一時停止しない結果に。その実態はマスメディアにも大きく取り上げられました。

Omoiyalty Drive(思いやりティ ドライブ)

信号機のない横断歩道における車の一時停止率(全国平均)

信号機のない横断歩道における車の一時停止率(全国平均)

高齢ドライバーの安全運転をサポート

高齢ドライバーの安全運転をサポート

高齢ドライバーのために、さまざまな安全運転支援を行っています。「エイジド・ドライバー総合応援サイト」は、ウェブ上で目や認知機能のチェック・トレーニングができると好評で、2020年度は「聴覚(耳の機能)」をテーマとしたコンテンツを追加。シニア向け実技講習会も各地で開催しています。

エイジド・ドライバー総合応援サイト

全国実態調査とウェブアンケート

全国実態調査とウェブアンケート

自動車ユーザーの意識と実態を把握するため、定期的に調査活動を行っています。結果は交通安全の啓発や要望活動に役立てています。

2020年度 全国実態調査とウェブアンケート

8月 自動車税制に関するアンケート調査
8月 「信号機のない横断歩道での歩行者横断時における車の一時停止状況」全国調査
10・11月 シートベルト着用状況全国調査(警察庁・JAF合同調査)
11・12月 コロナ禍における「ドライブに関するアンケート」
12・1月 環境とクルマに関するアンケート調査

統計・アンケート

新しい生活様式におけるドライブの意識・実態調査

新しい生活様式におけるドライブの意識・実態調査

コロナ禍でのドライブについてアンケートを実施し、5,000名以上の方から回答をいただきました。外出意欲や移動手段、密や感染対策への意識など、結果をわかりやすく可視化したウェブサイト「新しいドライブのカタチ」を公開。「安全・安心な移動」の参考となるような材料を提供しています。

新しいドライブのカタチ

自動車税制改正に関する要望・提言活動

自動車税制改正に関する要望・提言活動

いまだに自動車保有ユーザーの負担が軽減されず、抜本的な見直しを求め要望活動を行っています。「自動車税制に関するアンケート調査」では過去最高の170,097名の回答があり、その意見をもとに「2021年度税制改正に関する要望書」をとりまとめ、各政党や国会議員に提出しました。

自動車税制改正に関する要望活動

道路交通環境に関する改善提案活動

道路交通環境に関する改善提案活動

信号機の設置状況や標識の不具合など、危険や不便を感じる道路環境がないかドライバーから意見を募り、調査・検討して関係機関に改善を提案するのが「交通安全実行委員会」です。2020年度は集まった535件のうち、368件を提案。以前からの案件を含め74件の改善が実現しました。

JAF交通安全実行委員会

実車を使って学べる実技講習会

実車を使って学べる実技講習会

運転に苦手意識や不安を抱えているドライバーが、安心・安全にドライブできるよう、マイカーを使った参加体験型講習や車庫入れ講習を各地で開催しています。インストラクターの指導のもと、体験を通して運転操作をしっかり身に付けることができます。

2020年度 実技講習会 開催実績

開催数 受講者数
ドライバーズセミナー 一般コース 14回 126名
シニアコース 16回 157名

安全運転のコツ「講習会」

クルマの疑問を検証する「JAFユーザーテスト」

クルマの疑問を検証する「JAFユーザーテスト」

自動車ユーザーの疑問や社会のニーズに応えて実証実験を行う「JAFユーザーテスト」。クルマの死角の映像撮影では、YouTuber木村亜美氏とコラボし、死角に潜む危険をドライバー目線で体験していただくという、初めての取り組みを実施しました。テスト結果は、ウェブサイトや『JAF Mate』誌で公開。報道機関への資料提供も行っています。

実験検証「JAFユーザーテスト」

2020年度 JAFユーザーテスト テーマ例

  • 死角に潜む危険を知っていますか? ~運転経験の差による「行動」を比較~
  • ドアが壊れる!? 車や自転車、歩行者への影響は?
  • 運転姿勢で死角が大きく変わる!?
  • “外気導入”で早く換気する方法は?
  • 車内の除菌ポイントを可視化する
一部のテスト結果は動画で公開

一部のテスト結果は動画で公開

危険予知トレーニングなどウェブで学べる交通安全

危険予知トレーニングなどウェブで学べる交通安全

気軽に安全運転のコツを学べるように、ウェブコンテンツ、特に動画の拡充を図っています。「『実写版』危険予知・事故回避トレーニング」に「交差点編」や「夜間編」など10本の動画を新たに追加。「JAF360度VR動画特設サイト」では水没や衝突などの危険シーンを、全周囲が見渡せるVR映像で再現しています。

安全運転のコツ「ウェブトレーニング」

国際活動と訪日外国人向けサービス

訪日外国人のためのサービスを充実させるとともに、
世界第3位の会員数を誇る自動車クラブとして国際活動に参画しています。

FIA加盟団体として国際活動に参画

FIA加盟団体として国際活動に参画

世界の自動車クラブで構成されるFIA(国際自動車連盟)に加盟。世界第3位の会員数を誇る団体としてFIAと協働し、「#3500LIVES」キャンペーンなどの国際活動に参画しています。慈善団体「FIA基金」にも加盟しており、交通安全啓発やエコドライブ推進活動を国内で積極的に展開しています。

外国人のための各種サービス

外国人のための各種サービス

コールセンターやロードサービス現場では20カ国語対応の通訳サービスを導入。また、英語版ホームページでは日本の標識や交通ルールをクイズ形式で学べるコンテンツを新たに公開するなど、外国人が日本で安全にドライブできるようサポートしています。

過去2年の通訳サービス実施件数

2020年度 1,152件
2019年度 1,968件

Japan Traffic Rules Training(英語サイト)

外国運転免許証の切り替えをサポート

外国運転免許証の切り替えをサポート

日本の運転免許証への切り替えや日本で運転する(特定国・地域に限る)際に必要な外国運転免許証の「日本語による翻訳文」、車両の一時輸入の通関手続きを簡素化する「自動車カルネ」を発行しています。

過去3年の「日本語による翻訳文」発行件数

2020年度 52,621件
2019年度 78,364件
2018年度 71,482件

外国の方に関する諸手続き