モータースポーツの振興

安全で持続的なモータースポーツ環境の整備に取り組み、競技人口・ファン層のさらなる拡大とモータースポーツ文化の発展に努めています。

動画で見る「モータースポーツの振興」

モータースポーツの統轄団体として

JAFは日本で唯一のFIA(国際自動車連盟)公認団体です。国内モータースポーツ全般の安全性向上策を推進し、参加型競技オートテストの促進や女性参加支援などによる競技人口の拡大に尽力。近年はEモータースポーツの普及も推進しています。

過去2年間の競技会公認件数

2025年 742件
2024年 787件
画像:イメージ

ライセンス取得を促進、発給数は年間7万件以上

ライセンスを取得しやすい環境づくりにも取り組んでいます。競技入門用資格の四輪国内Bライセンスについては、講習会のオンライン化により受講しやすくなったほか、マイカーで参加できるオートテストへの出場でも申請資格を得られます。

過去2年間の競技ライセンス発給数

2025年 70,773件
2024年 71,672件

モータースポーツライセンス

画像:イメージ

「モータースポーツジャパン」など振興イベントを開催

2026年3月に、JAF主催の振興イベント「JAFモータースポーツジャパン2026 in 横浜」を開催。2日間で延べ5万3050人が来場し、デモ走行や同乗体験、マシンの展示など多彩なコンテンツを楽しみました。主要なレース会場にもJAFブースを出展し、モータースポーツの魅力を発信しています。

画像:イメージ

通算24回目、伝統のJAF鈴鹿グランプリ

国内フォーミュラの最高峰・全日本スーパーフォーミュラ選手権の最終戦に冠される「JAFグランプリ」。2025年は三重県・鈴鹿サーキットにて11月に開催されました。JAFブースではEスポーツ体験コーナーや、クイズ参加のお子さまへのライセンスカード発行などが来場者に好評でした。

画像:イメージ

FIA世界選手権の日本開催を支援

日本でおこなわれる各種FIA世界選手権の開催をサポートするのもJAFの役目です。1月から始まるモータースポーツシーズンにおいて、2025年には4つのFIA世界選手権が日本国内で開催されました。各大会の実現に向けて打ち合わせや視察をおこない、開催の支援に携わりました。

画像:イメージ

「ドライバー・オブ・ザ・イヤー」と年間上位入賞者を称える表彰式

国内モータースポーツの一年を締めくくる表彰式。2025年11月、都内会場に各カテゴリーのチャンピオンや上位入賞者が集まりました。その年最も輝いた競技運転者を投票で決める「ドライバー・オブ・ザ・イヤー」には、F1で活躍した角田裕毅選手が2年連続で選ばれました。

JAFモータースポーツ公式YouTubeチャンネル

画像:イメージ

安全な競技開催のため関係者対象の講習会を実施

ラリー競技におけるスペシャルステージの安全性向上を目的とした講習会を全国3か所で実施し、約350名が参加しました。また、2026年に初のナイトレースとなるフォーミュラE東京大会に備え、コースオフィシャル対象の実技講習会を実施し、安全で円滑な競技運営を支える人材育成に取り組みました。

画像:イメージ