さまざまな挑戦
対話、挑戦、共創、クリエイティブな挑戦者としてのJAF
歴史に磨かれた信頼の品質と、安定した組織体制。そして、変化を恐れないチャレンジ精神。JAFは新しい価値創出を目指して、常に挑戦を続けています。
誰もが新規事業の発案者になれる 「新規事業創出サポート制度」
全国各地の拠点、約3,500人の職員誰もがエントリーできる「新規事業創出サポート制度」。2023年度からスタートしたこの取り組みのほか、2024年度には「ビジネスアイデアコンテスト」を社内で開催するなど、クリエイティブな挑戦の数々が未来のJAFと職員の成長に寄与しています。

JAFが地域からより一層愛される存在となるために 「支部のあり方・未来構想プロジェクト」
全国各支部が地域との対話によって社会課題を発見し、解決を目指すプロジェクトです。例えば、路面電車の事故防止(広島、栃木など)や野生動物との衝突事故防止(釧路、鹿児島)など、各支部が地域で必要とされる存在=愛される存在となることを目指して、職員が自由な発想で活動しています。

より豊かなモビリティ社会の実現を目指す 「JAFファンミーティング」
「All for ファン~ファンも、あなたも、楽しく笑顔に~」をコンセプトに、ファンの笑顔を増やすため、職員一人ひとりも楽しみながら取り組んでいます。各地のJAFファンとのコミュニケーションによる豊かなモビリティ社会の実現に向け、協働しています。

最新テクノロジーを活用する自社開発アプリ 「JAF AI Chat」
JAFは、最新テクノロジーを使った「DX」にも取り組んでいます。例えば、生成AIを活用したアプリを自社開発することで、短期間で自社に最適なAI環境を構築。さらに、アイデア立案やイベント企画などにも積極的にAIを活用することで、新しいサービスや価値を生み出しています。

JAFが求める「つなぐ力」
クルマを取り巻く環境は大きな変化を迎えています。多様化する社会ニーズに対応するため、 私たちJAFもより多くの協力者との連携を目指しています。自治体や大学、協力先企業とのつながりをつくり、そこから新たな価値を見出す。こうした活動が未来のJAFをつくっていくのは間違いありません。
社内や業界内だけに目を向けるのではなく、より広く社会にひらかれた未来のJAF に向けて、皆さんの「つなぐ力」を求めています。