中国地区モータースポーツ競技会情報【鳥取・島根・岡山・広島・山口】

ホームページURL変更のお知らせ
2023年度モータースポーツ競技会情報ページ公開にともないホームページURLを変更いたしました。

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中国地区で開催されるJAF公認モータースポーツ競技会の情報をお知らせします!

オートテスト

「オートテスト」は英国発祥の伝統的なモータースポーツで、日本には2015年から導入されました。他のJAF公認モータースポーツと比べて、走行時の速度が高くならないようにルールで規制されているため、競技ライセンスはもちろん、ヘルメットやグローブの他、車両の特殊装備も不要で、マイカーでそのまま出場できるようになっています。

オートテストという競技は、レースのように着順を競ったり、ジムカーナやラリーのように走行タイムの優劣を競うのではなく、「運転の正確さ」を競う新しいスポーツです。

パイロン(マーカー)で設定したコースを1台ずつ走って、減点が最も少なかった人が優勝となり、パイロンに接触したり、コースを間違えるとペナルティが加算されていきます。そのため、特殊な運転技術やスピードを出すことよりも「ていねいさ」が大切なのです。

オートテスト走行動画

車内から撮影した動画(2019年8月)
会場:広島国際学院専門学校(現:広島国際学院自動車整備大学校)

オートテスト in 岡山国際サーキット(2022年12月)
EXPクラス(エキスパートクラス)1位の走行動画
会場:岡山国際サーキット

ジムカーナ

ジムカーナは、舗装路面に設定されたコースを、競技車両が1台ずつ走行するタイムトライアルです。入門者からベテランまで、これまで多くのドライバーを魅了してきた、国内Bライセンスで出場できるグラスルーツ(草の根)モータースポーツの代表格です。

ジムカーナでは、オーガナイザーがパイロン(マーカー)で指定した1分から2分程度のコースを走行し、1日2回程度の走行機会でベストタイムまたは合計タイムを競います。

他のカテゴリーに比べて、競技会数や開催場所が多く、平均速度も低く抑えられているため、車両に大きな改造を施さずとも出場できます。また、レースのように他者と接触したり、ラリーやダートトライアルのようにクラッシュするリスクも低いため、運転技術向上というテーマにじっくりと取り組めることも、ジムカーナの醍醐味と言えるでしょう。
2023年JAF全日本ジムカーナ選手権
   開催日 開催場所  主催 
第2戦 4月16日(日) スポーツランドTAMADA SLT CLUB
チームフォーチュン
モータースポーツクラブチームインディ

2023年JAF中国ジムカーナ選手権
   開催日  開催場所  主催
第1戦 3月12日(日) スポーツランドTAMADA SLT CLUB
第2戦 4月2日(日) なださきレイクサイドパーク チェリッシュモータースポーツクラブ
チームフォーチュン
第3戦 5月14日(日) 備北サーキット Aコース チームオレンジオブ岡山
第4戦 5月28日(日) スポーツランドTAMADA チームフルハウス
第5戦 6月11日(日) 備北サーキット Bコース コルトモータースポーツクラブ島根
第6戦 7月9日(日) TSタカタサーキット ヒノデクラブ
第7戦 9月10日(日) スポーツランドTAMADA スピリットオブマツダ
 
ジムカーナの開催詳細は下記リンクをクリック(タップ)してご確認ください。
JMRC中国ホームページ

ダートトライアル

ダートトライアル競技は、未舗装路面に指定されたコース走行するタイムトライアル競技で、全国各地にあるJAF公認コース(ダートトライアルコース)で開催されています。

競技の内容は、基本的にはジムカーナと同様で、オーガナイザーが指定したコースを1台ずつ走行してベストタイム獲得を目指します。通常は1周2分程度のコースを2回走行し、どちらか速い方、または合計タイムの少ない順に成績が上位となります。

未舗装路面をドリフト走行で駆け抜けるダートトライアルは、サーキットレースや舗装のモータースポーツと比べて、かなり激しいアクションに感動を覚えることでしょう。ですが、コクピットのドライバーは意外と繊細な操作をしていて、専用のダートタイヤや強化したサスペンションを通じて路面のグリップをシビアに感じ取り、車体をスライドさせながらも、確かなタイヤグリップを得られる路面を求めながらマシンを前に進めています。

2023年JAF全日本ダートトライアル選手権


開催日 開催場所 主催
第8戦 10月8日(日) テクニックステージタカタ カークラブ錦
チームテスタスポーツ


2023年JAF中国ダートトライアル選手権

  開催日 開催場所 主催
第1戦 3月5日(日) テクニックステージタカタ カークラブ錦
東広島モータースポーツクラブ
第2戦 4月2日(日)
楠ハイランドパーク
みよしカークラブOF山陽
第3戦 5月21日(日)
テクニックステージタカタ カークラブ松江
第4戦 6月25日(日) テクニックステージタカタ ラリークラブ広島
第5戦 7月30日(日)
テクニックステージタカタ スピリットオブマツダ
第6戦 8月27日(日) 楠ハイランドパーク
ミネレーシングスポーツクラブ
第7戦 9月17日(日)
テクニックステージタカタ チームテスタスポーツ


ダートトライアルの開催詳細は下記リンクをクリック(タップ)してご確認ください。
JMRC中国ホームページ

ラリー

未舗装路やスノー路面など、待ち構える幾多の難関を突破してゴールに向かうモータースポーツ、それがラリーです。オーガーナイザーが指定したルートで運転の正確性や走行タイムを競うカテゴリーで、あらゆる地域の様々な条件下にさらされた路面を相手に、山岳路や、ときには一部を閉鎖した市街地を走ることもあります。

ラリーには、FIAフォーミュラ1世界選手権(F1)のように世界選手権のタイトルがかけられていて、FIA世界ラリー選手権(WRC)が世界最高峰のラリー競技会としておこなわれています。WRCのような大規模のラリーは、3日程度の日程で20に及ぶステージを走行して勝敗を決し、総走行距離は1000~1500kmにも及びます。

また、ラリー競技には、ダカール・ラリーに代表されるラリーレイド、クロスカントリーラリーもあり、競技日程や走行距離が長く、より過酷な道を走破する内容となっています。

2023年JAF中四国ラリー選手権

  開催日 開催地 
第1戦  5月27日(土) 徳島
第2戦  7月29日(土) 高知
第3戦  9月17日(日) 愛媛
第4戦 10月29日(日) 広島


ラリーの開催詳細は下記リンクをクリック(タップ)してご確認ください。
JMRC中国ホームページ

サーキットトライアル

サーキットトライアルは「JAF公認レーシングコースにおけるタイムトライアル競技」と定義されていて、レースの予選を単独開催したようなラップタイムトライアルです。国内Bライセンスと走行するサーキットのサーキットライセンスがあれば出場できます。

サーキットトライアルの競技会は、JAF公認サーキットでおこなわれる地方選手権レースと併催されているため、会場の雰囲気はレースそのものです。ですが、レースのように他者と直接バトルをするわけではなく、指定された走行時間枠で一台ずつコースインして、クリアラップを見つけながら、どれだけラップタイムを短縮できるかに挑戦する競技です。

近年では、スポーツランドSUGOや筑波サーキット、鈴鹿サーキット、岡山国際サーキットなどでサーキットトライアルが開催されています。特にSUGOと筑波、岡山国際で行われている競技会では、車両規定や選手権規定が統一されているので、同じクルマで複数のサーキットトライアルシリーズに挑戦することも可能になっています。

レース

JAF公認競技における「レース」の定義は、2台以上のクルマがサーキットなどの同一のコースを同時にスタートし、所定の距離を先に走破するか、または所定の時間内に最も長い距離を走行した競技者が上位となるモータースポーツとされています。前者はいわゆるスプリントレースを指し、後者は一般的に耐久レースと区別されます。

FIAフォーミュラ1世界選手権(F1)や、国内のトップフォーミュラレースであるスーパーフォーミュラはスプリントレースであり、フランスのル・マン24時間レースや、鈴鹿10Hや富士SUPER TEC 24時間レースなどは耐久レースの代表例となります。

いずれの場合も、完走した参加者・出場者の中で、最も速い平均速度で周回した参加者・出場者が勝利する、という仕組みが自動車レースの基本的な構造となっています。


レーシングカート

運転免許証がなくてもレースの醍醐味を存分に味わえるモータースポーツ、それがレーシングカートです。その起源は、北米でおこなわれていた「ソープボックスレース」をヒントにして、1950年代にはその原型ができていたと言われています。やがて、芝刈り機用のエンジンをパイプフレームに搭載したものが「ゴーカート」と名付けられ、それらで競い合うスポーツが発展して、現在のレーシングカートの世界を構築することになりました。

ちなみに「カート」は「CART」ではなく「KART」と綴ります。その理由には「GO CART」という商品名が誤って「GO KART」として広められ、定着したという説があります。

レーシングカートは、子供から大人まで長く楽しめるモータースポーツである一方で、F1を始めとしたフォーミュラレースの登竜門としても確固たる地位を確立しています。


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