中国地区モータースポーツ競技会情報【鳥取・島根・岡山・広島・山口】
2026年度の中国地区モータースポーツ競技会情報公開にともないURLが変わります。
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中国地区で開催されるJAF公認モータースポーツ競技会の情報をお知らせします!
オートテスト
オートテストという競技は、レースのように着順を競ったり、ジムカーナやラリーのように走行タイムの優劣を競うのではなく、「運転の正確さ」を競う新しいスポーツです。
パイロン(マーカー)で設定したコースを1台ずつ走って、減点が最も少なかった人が優勝となり、パイロンに接触したり、コースを間違えるとペナルティが加算されていきます。そのため、特殊な運転技術やスピードを出すことよりも「ていねいさ」が大切なのです。
オートテスト走行動画
会場:広島国際学院専門学校(現:広島国際学院自動車整備大学校)
オートテスト in 岡山国際サーキット(2022年12月)
EXPクラス(エキスパートクラス)1位の走行動画
会場:岡山国際サーキット
ジムカーナ
ジムカーナでは、オーガナイザーがパイロン(マーカー)で指定した1分から2分程度のコースを走行し、1日2回程度の走行機会でベストタイムまたは合計タイムを競います。
他のカテゴリーに比べて、競技会数や開催場所が多く、平均速度も低く抑えられているため、車両に大きな改造を施さずとも出場できます。また、レースのように他者と接触したり、ラリーやダートトライアルのようにクラッシュするリスクも低いため、運転技術向上というテーマにじっくりと取り組めることも、ジムカーナの醍醐味と言えるでしょう。
2026年JAF全日本ジムカーナ選手権
| 開催日 | 開催場所 | 主催 | |
| 第4戦 | 5月16日(土)~17日(日) | スポーツランドTAMADA | SLT CLUB モータースポーツクラブチームインディ |
2026年JAF中国ジムカーナ選手権
| 開催日 | 開催場所 | 主催 | |
| 第1戦 | 3月22日(日) | TSタカタサーキット | チームフルハウス カークラブ松江 |
| 第2戦 | 4月19日(日) | スポーツランドTAMADA |
SLT CLUB |
| 第3戦 | 5月24日(日) | 備北サーキット | チームオレンジオブ岡山 |
| 第4戦 | 6月14日(日) | TSタカタサーキット | チームフルハウス カークラブ松江 |
| 第5戦 | 6月28日(日) | スポーツランドTAMADA | SLT CLUB |
| 第6戦 | 8月2日(日) | TSタカタサーキット | ヒノデクラブ |
| 第7戦 | 9月13日(日) | スポーツランドTAMADA | スピリットオブマツダ |
| 第8戦 | 9月27日(日) | 備北サーキット | チームフォーチュン |
ジムカーナの開催詳細は下記リンクをクリック(タップ)してご確認ください。
JMRC中国ホームページ
ダートトライアル
競技の内容は、基本的にはジムカーナと同様で、オーガナイザーが指定したコースを1台ずつ走行してベストタイム獲得を目指します。通常は1周2分程度のコースを2回走行し、どちらか速い方、または合計タイムの少ない順に成績が上位となります。
未舗装路面をドリフト走行で駆け抜けるダートトライアルは、サーキットレースや舗装のモータースポーツと比べて、かなり激しいアクションに感動を覚えることでしょう。ですが、コクピットのドライバーは意外と繊細な操作をしていて、専用のダートタイヤや強化したサスペンションを通じて路面のグリップをシビアに感じ取り、車体をスライドさせながらも、確かなタイヤグリップを得られる路面を求めながらマシンを前に進めています。
2026年JAF全日本ダートトライアル選手権
| 開催日 | 開催場所 | 主催 | |
| 第8戦 | 10月10日(土)~11日(日) | テクニックステージタカタ | カークラブ錦 テスタブライトレーシング |
2026年JAF中国ダートトライアル選手権
| 開催日 | 開催場所 | 主催 | |
| 第1戦 | 3月8日(日) | テクニックステージタカタ | 東広島モータースポーツクラブ |
| 第2戦 | 4月19日(日) |
楠ハイランドパーク |
みよしカークラブOF山陽 |
| 第3戦 | 5月10日(日) |
テクニックステージタカタ | カークラブ松江 |
| 第4戦 | 6月7日(日) | テクニックステージタカタ | ラリークラブ広島 |
| 第5戦 | 7月5日(日) |
テクニックステージタカタ | スピリットオブマツダ |
| 第6戦 | 9月6日(日) | 楠ハイランドパーク |
ミネレーシングスポーツクラブ |
| 第7戦 | 9月20日(日) |
テクニックステージタカタ | テスタブライトレーシング |
ダートトライアルの開催詳細は下記リンクをクリック(タップ)してご確認ください。
JMRC中国ホームページ
ラリー
ラリーには、FIAフォーミュラ1世界選手権(F1)のように世界選手権のタイトルがかけられていて、FIA世界ラリー選手権(WRC)が世界最高峰のラリー競技会としておこなわれています。WRCのような大規模のラリーは、3日程度の日程で20に及ぶステージを走行して勝敗を決し、総走行距離は1,000~1,500kmにも及びます。
また、ラリー競技には、ダカール・ラリーに代表されるラリーレイド、クロスカントリーラリーもあり、競技日程や走行距離が長く、より過酷な道を走破する内容となっています。
2026年JAF全日本ラリー選手権
| 開催日 | 開催地 | |
| 愛媛 | 10月3日(金)~5日(日) | 久万高原ラリー |
2026年JAF中四国ラリー選手権
| 開催日 | 開催地 | |
| 第1戦 | 4月26日(土) | 愛媛 |
| 第2戦 | 5月24日(土) | 徳島 |
| 第3戦 | 7月26日(日) | 高知 |
TGRラリーチャレンジ
| 開催日 | 開催場所 | 主催 |
| 8月26日(日) | テクニックステージタカタ | カークラブ錦 |
ラリーの開催詳細は下記リンクをクリック(タップ)してご確認ください。
JMRC中国ホームページ
サーキットトライアル
サーキットトライアルは「JAF公認レーシングコースにおけるタイムトライアル競技」と定義されていて、レースの予選を単独開催したようなラップタイムトライアルです。国内Bライセンスと走行するサーキットのサーキットライセンスがあれば出場できます。
サーキットトライアルの競技会は、JAF公認サーキットでおこなわれる地方選手権レースと併催されているため、会場の雰囲気はレースそのものです。ですが、レースのように他者と直接バトルをするわけではなく、指定された走行時間枠で一台ずつコースインして、クリアラップを見つけながら、どれだけラップタイムを短縮できるかに挑戦する競技です。
2026年サーキットトライアル中国選手権
| 開催日 | 開催場所 | 主催 | |
| 第1戦 | 5月16日(土) | 岡山国際サーキット | 岡山国際サーキット アイダクラブ |
| 第2戦 | 6月13日(土) |
岡山国際サーキット |
岡山国際サーキット アイダクラブ |
| 第3戦 | 10月10日(土) |
岡山国際サーキット | 岡山国際サーキット アイダクラブ |
| 第4戦 | 12月12日(土) | 岡山国際サーキット | 岡山国際サーキット アイダクラブ |
JAFカップオールジャパンサーキットトライアル
| 開催日 | 開催場所 | 主催 |
| 2月21日(土)~22日(日) | 岡山国際サーキット | 岡山国際サーキット アイダクラブ |
マツダファン・サーキットトライアル
| 開催日 | 開催場所 | 主催 |
| 11月29日(日) | 岡山国際サーキット | 岡山国際サーキット アイダクラブ |
ダートトライアルの開催詳細は下記リンクをクリック(タップ)してご確認ください。
JMRC中国ホームページ
レース
JAF公認競技における「レース」の定義は、2台以上のクルマがサーキットなどの同一のコースを同時にスタートし、所定の距離を先に走破するか、または所定の時間内に最も長い距離を走行した競技者が上位となるモータースポーツとされています。前者はいわゆるスプリントレースを指し、後者は一般的に耐久レースと区別されます。
FIAフォーミュラ1世界選手権(F1)や、国内のトップフォーミュラレースであるスーパーフォーミュラはスプリントレースであり、フランスのル・マン24時間レースや、鈴鹿10Hや富士SUPER TEC 24時間レースなどは耐久レースの代表例となります。
いずれの場合も、完走した参加者・出場者の中で、最も速い平均速度で周回した参加者・出場者が勝利する、という仕組みが自動車レースの基本的な構造となっています。
レーシングカート
運転免許証がなくてもレースの醍醐味を存分に味わえるモータースポーツ、それがレーシングカートです。その起源は、北米でおこなわれていた「ソープボックスレース」をヒントにして、1950年代にはその原型ができていたと言われています。やがて、芝刈り機用のエンジンをパイプフレームに搭載したものが「ゴーカート」と名付けられ、それらで競い合うスポーツが発展して、現在のレーシングカートの世界を構築することになりました。
ちなみに「カート」は「CART」ではなく「KART」と綴ります。その理由には「GO CART」という商品名が誤って「GO KART」として広められ、定着したという説があります。
レーシングカートは、子供から大人まで長く楽しめるモータースポーツである一方で、F1を始めとしたフォーミュラレースの登竜門としても確固たる地位を確立しています。