JAF交通安全ドレミぐるーぷ
「JAF交通安全ドレミぐるーぷ」とは・・・
JAFでは公益活動の一環として、ボランティアグループを主体にした「JAF交通安全ドレミぐるーぷ」を2007年4月に結成。幼稚園児・保育園児や保護者を対象に、音楽演奏(演劇・紙芝居等含む)などを通じて交通安全啓発活動を行い、子どもたちの交通事故の防止に役立てます。
結成:2007年(平成19年)4月
現在活動中の支部:札幌、青森、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、富山、岐阜、静岡、愛知、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、岡山、広島、香川、愛媛、福岡、熊本、大分の各支部。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、活動を休止している場合があります。現状の活動については、各支部へお問い合わせください。
ボランティア:291名(2023年4月現在)
方法:音楽演奏、演劇、紙芝居、腹話術、指人形、ペープサート、体操、クイズ、などを用いて、交通安全に大切な約束事(道路に飛び出さない、右左右を確認し、手をあげて横断歩道をわたる、チャイルドシートを使用する、など)を伝えます。
結成以来、2023年3月末までに全国で3,986回の公演を実施しました。
事例紹介
ドレミぐるーぷ 公演動画
公演の申し込み・ボランティア募集
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- 現在、ドレミぐるーぷの活動を準備中の地域もございます。
公演の申し込み状況やドレミぐるーぷへの参加は、必ずしもご希望に添えない場合がございます。あらかじめご了承ください。
- 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、活動を休止している場合があります。現状の活動については、各支部へお問い合わせください。