導入事例(自治体の方へ)

自治体との観光協定を通じたさまざまな取り組み事例を集めました。

北海道厚岸町

道の駅との共催イベントに関する活動

2012年より実施している道の駅との共催イベント「JAFデー 潮干狩りin厚岸」では、1時間で約3kgのあさりが採れるということもあり、年々参加者が増加しております。2018年には445名の北海道内各地の皆さまにお越しいただきました。

この他にも、別寒辺牛川を下るカヌー体験会や、屋内バーベキューコーナーでの牡蠣食べ放題の割引などを実施しており、積極的にJAF会員の誘客に取り組んでおります。

山形県尾花沢市

はたらき方改革に関する活動

尾花沢市では、これまで「尾花沢新そばまつり」の蕎麦前売り券の受付を電話にておこなっていました。そこで2018年度については、予約受付業務軽減をはかるため、JAFの予約・決済システム「e-JAF予約」を用いた予約販売をおこないました。

主催者からは「業務軽減がはかれただけでなく、予約時のアンケート結果から新規客の開拓に効果があったことも検証できました。」と好評をいただきました。

東京都あきる野市

産官学連携に関する活動

2018年度にあきる野市・武蔵大学経済学部目時准教授ゼミの学生・JAF東京支部の三者で、あきる野市が抱える課題解決をはかりました。

訪問観光客の増加のための調査・提案をおこない、施策を考案(「ブロックチェーンを用いた空き家のリニューアル・宿泊施設としての利用」「自然にふれることでHYGGE(ヒュッゲ:充足感)を感じるスポットの情報提供」)し、「地域創生政策アイデアコンテスト」にて発表をおこないました。

愛知県名古屋市、岡崎市、新城市

周遊企画に関する活動

2018年10月に開設したウェブサイト「ドライブスタンプラリー」の初企画として、JAF Mate11月号「今、日本を走ろう。」と連動した『あいち戦国学びラリー』を実施しました。

愛知県内の名古屋市、岡崎市、新城市にある戦国時代にまつわる施設を広域でドライブしていただくことで、楽しみながら学び、地域の魅力を発見していただくこと、またこれを機にリピートにつなげることを目的としました。

奈良県下北山村

オートキャンプイベントに関する活動

下北山村とJAF奈良支部は、地域の魅力を発信するイベントとして、オートキャンプイベントを開催しました。関西各地から395名の皆様にご参加いただき、下北山村の魅力ある大自然を体感いただきました。

また、下北山のPRブースでは「あまごつかみ」や「そうめん流し」などのイベント実施し、参加者の方には、楽しい時間を過ごしていただきました。

広島県世羅町観光協会

デジタルスタンプラリーに関する活動

中国地方全域で実施した「デジタルスタンプラリー2018」では、222カ所ある立ち寄りポイントの内、世羅町にある「道の駅 世羅」がスタンプ取得数1位となりました。

参加者や自治体担当者、道の駅スタッフともに非常に好評でした。また、「道の駅 世羅」に立ち寄った参加者が、町内の立ち寄りポイント5カ所をほぼ周遊しており、「デジタルスタンプラリー2018」により滞在時間・観光消費額が増え活性化につながったと伺えます。

香川県観音寺市

アニメツーリズムに関する活動

JAF Mate四国版ドライブ情報ページにおいて、観音寺市がアニメ「結城友奈は勇者である」の舞台となり、聖地巡礼に多くのファンが訪れることを紹介しました。ネットで反響があり、誌面で紹介したスタンプラリーは前回より参加者が増加しました。

福岡県うきは市

うきは応援団!企業パートナーに関する活動

2011年に観光協定を締結後、うきは市の自然を満喫できるイベントを毎年開催してきました。結果、2018年8月に「フルーツ王国うきは!」応援サポーターとして就任、2019年1月に「うきは応援団!企業パートナー」として認定され、同市との絆をよりいっそう深めることができました。

これからも従来の参加型自然体験イベントに加え、観光地や特産品のPRを積極的におこなうことで多くの「うきは市ファン」を作り、地域を盛り上げられるよう活動を続けていきます。