従業員が新型コロナウイルスに感染したと判断された場合の対応について
お知らせ
2023年03月28日
新型コロナウイルス感染および対応状況※3月28日(火)更新
JAFでは、従業員が新型コロナウイルス感染症陽性と判断された場合、
所管の保健所・医療機関の指示に従うとともに関係各所と連携を図り感染拡大抑止のため以下の対策を実施いたします。
■対応方針
- 1.該当の従業員が勤務していた事務所や基地は状況に応じて閉鎖し、お客さまへの感染拡大を防ぎます。
- 2.該当の従業員が陽性である場合、勤務していた事務所や基地、車両などの消毒作業を実施します。
- 3.該当の従業員が勤務していた事務所や基地などに勤務している他の従業員に対し、状況に応じてPCRなどの検査を実施いたします。
- 4.PCRなどの検査を実施した従業員が陰性と判断され次第、順次業務を再開いたします。
- 5.該当の従業員がロードサービスや窓口にて対応し感染の可能性があると保健所より判断されたお客さまに対しては、
本件経緯のご説明などの適切な対応をいたします。 - 6.ロードサービス基地閉鎖により到着遅延などの恐れがある場合には、近隣基地などから派遣されたロードサービス隊、
周辺の指定工場(ロードサービス業務を委託している企業)にて対応し、お客さまへの影響を最小限に抑えることに努めます。
全従業員はお客さまと接する際に感染防止対策を徹底するとともに、
新型コロナウイルス感染の疑いがある場合は自宅待機を指示いたします。
コロナウイルス感染拡大に伴い、一部地域において現場への到着に時間を要する場合があります。
会員をはじめとする関係者の皆さまにはご不便とご心配をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
JAFの新型コロナウイルス感染症拡大に伴う各種対応と感染防止の取り組みについては、こちらをご覧ください。