台風19号および10月25日豪雨による冠水トラブル 福島・長野・栃木・千葉の4県で1,225件

ニュースリリース

本部広報2019-026
2019年11月25日

JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 藤井一裕)は、台風19号および10月25日に発生した豪雨の影響で実施したロードサービス救援件数のうち、要請の多かった福島・長野・栃木・千葉の4県の件数をまとめ公開しました。

台風19号は10月12日(土)から13日(日)にかけて、関東甲信越・東北地域を中心に大きな被害をもたらしました。また、次いで発生した10月25日(金)の豪雨により、関東地方にはさらなる被害があり、JAFへはドライバーから多くの救援要請がありました。そのうち、JAFが実施した冠水に関するロードサービスは合計で1,225件。その多くが走行不可能と判断され、自動車販売店もしくは整備工場、ご自宅へのけん引対応となりました。

  • 集計期間は栃木・千葉・長野の3県は10月15日~11月2日、福島県は10月15日~31日。福島県は10月25日(金)に発生した豪雨被害は受けていないため、31日までの集計としています。

被害地域ではJAFロードサービス特別支援隊が活動

冠水車両を救援する特別支援隊

台風上陸後から被害地域からは多くのロードサービス救援要請があり、それに迅速に対応するため各地よりJAFロードサービス特別支援隊の車両と隊員が集結、その対応に当たりました。被害状況が明らかになった14日(月)にはすでにその編成が決定され、15日(火)には現地へ到着、現地のロードサービス隊と協力し対応を開始しています。

JAFでは今回のような豪雨災害や震災、雪害などで急増する救援要請に対応するため、全国のロードサービス隊員の中から経験豊富な隊員を選抜し“JAFロードサービス特別支援隊員”として任命し、いただいた救援要請に迅速に対応できる体制を整えています。

▼特別支援隊による災害救援と訓練
https://jaf.or.jp/common/about-road-service/training

JAFではドライバーに対し、今後発生が予想される台風に注意を促すとともに注意喚起を図ってまいります。

参考

▼もし、災害が発生したら
https://jaf.or.jp/common/attention

▼ロードサービス救援データ
https://jaf.or.jp/common/safety-drive/library/road-service-report

▼クルマ何でも質問箱