冠水車両の火災防止について

ニュースリリース

本部広報2018-26
2018年09月05日

JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 矢代隆義)は、過去の災害救援の経験から冠水車両の取り扱いについて注意を呼びかけています。

水害により冠水した車両は、電気系統(エンジン・ヘッドライトなど)の漏電で火災が発生する可能性があります。冠水した車両の取り扱いの注意点については、以下のとおりです。

  • 1いきなりエンジンキーを回さない、エンジンボタン(プッシュボタン)を押さないでください。
  • 2ボンネットを開け、水に浸っているようであれば、火災防止のためバッテリーのマイナス側のターミナルをはずしてください。
  • 3はずしたターミナルが、バッテリーと接触しないような絶縁処置をしてください。
  • 4ハイブリッド車(HV)・電気自動車(EV)は、むやみに触らないようにしてください。
■参考
クルマ何でも質問箱 クルマが冠水・浸水してしまったら?
http://qa.jaf.or.jp/trouble/disaster/08.htm
もし、災害が発生したら 水害発生時の避難行動
http://www.jaf.or.jp/bousai/flood.htm