夏季ならではのトラブルを映像で啓発!〜日なたと日陰の「車内温度」の違いと歩行者への「水はね」〜

ニュースリリース

本部広報2017-19
2017年06月16日

JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 矢代隆義)は、この時期にドライバーが遭遇しやすくトラブルになる可能性がある「車内温度」や「水はね」の2つのケースに関する啓発映像を6月16日よりホームページに公開しました。

「日なた」と「日陰」、炎天下での車内温度の違いはたったの7℃!

JAFでは、これまで春夏秋冬に分けた「車内温度」の実験を行い映像公開してきました。今回は炎天下時を想定し、「日なた」と「日陰」に分けて車内やタイヤの温度を計測しました。結果、「日陰」に駐車した場合でも「日なた」と比べて車内温度(60分後)は7℃しか抑えることはできませんでした。たとえ「日陰」に短時間の駐車だとしても、子どもやペットを車内に残したまま車から離れないようにしましょう。

啓発映像(車内温度編):http://movie.jaf.or.jp/details/190.html

走行道路と歩行者イメージ(左)、40km/hで走行時の「水はね」(右)

駐車イメージ

速度注意!車のタイヤで跳ね上げてしまう水しぶきは20km/hでも歩行者に

「水はね」の啓発映像は、道路に水が溜まった状況で、車のタイヤで跳ね上げる水しぶき(水深およそ1cm)の影響を速度別(40km/h、20km/h、10km/h)で検証しました。結果、たとえ20km/hまで減速しても歩行者に水を跳ね上げてしまうことが判りました。雨天時や雨上がりの際に「水はね」が発生しないように速度を十分に落として走行しましょう。また、歩行者はもちろん、対向車に対しても気遣いをもって運転するようにしましょう。

啓発映像(水はね編):http://movie.jaf.or.jp/details/191.html

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