[Q]1日車検を受けたいのですが、どんな仕組みなのですか?

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[A]1日車検とは、指定自動車整備工場で保安基準適合証および保安基準適合標章の交付を受けるものを指す場合がほとんどです。

  • 保安基準適合証などの交付を受けられる、即日完了する車検のこと。
  • 車検証の代用になる保安基準適合証などは、発行から15日間有効。
  • 事前に消耗品などを準備して、点検整備を迅速化した45分車検もある。

1日車検とは、指定自動車整備工場で保安基準適合証および保安基準適合標章の交付を受けるものを指す場合がほとんどです。24ヵ月点検整備などの際、保安基準に適合しない部分や適合しなくなるおそれがある部分に必要な整備をした後、指定自動車整備工場の自動車検査員が検査を行って保安基準に適合すれば、保安基準適合証および保安基準適合標章が交付されます。

これらは車検証に代わるもので、発行から15日間有効です。この間にそれらの書類を運輸支局に提示すれば車検証が発行されます。つまり車両を車検場に持ち込む必要はありません。15日以内であれば車検が切れていたとしても、保安基準適合標章をフロントガラスに貼れば車検を受けたことと同じ扱いになるので、公道上を走行することができます。朝、整備工場にクルマを持ち込んで、夕方には実質的に車検を終えたクルマを受け取れることになるため1日車検と呼ばれます。また最近ではディーラーを中心にして、消耗品を事前に用意するなどして点検・整備を迅速化することで、45分車検というのも登場してきています。これも仕組みは1日車検と同じですが、45分や1日の場合、その費用は高めになることが多いようです。

2013年03月現在

 

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