[Q]マフラーを交換する際に注意したい保安基準とは?

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[A]消音器の性能による音の差や、触媒の違いです。

  • 市販の保安基準品や車検対応品に交換すれば、不正改造にあたらない。
  • 排気音が大きく触媒が違う競技専用品は、車検対応でも公道使用不可。
  • 保安基準よりも厳しい独自基準をクリアした、JASMA認定品もある。

マフラーを純正品から交換する場合、もっとも注意しなければいけないのが、交換するマフラーが保安基準に適合しているか、否かです。つまり、車検に通るかどうかを見極めなければいけません。市販されているほとんどのものは、車検に合格するもの=保安基準適合品ですが、一部、競技専用品と呼ばれるものもあり、これは公道では使用することができません。保安基準適合品と競技専用品の違いは、消音器の性能による音の差や、触媒の違いです。競技専用品を装着して公道を走ると、不正改造車両として処罰を受けます。ですから、マフラー交換時には十分に気を付ける必要があります。公道で使用できるマフラーのなかには、前述した保安基準適合品と説明されているもののほかに、車検対応品と書かれているものがあります。このふたつに違いはありません。どちらも公道で使用することが認められています。
また、市販されているマフラーにはJASMA認定品というものもあります。JASMAとは、日本自動車マフラー協会のことで、この協会独自で決めた基準で作られたマフラーがJASMA認定品となっています。JASMA独自の基準は保安基準よりも厳しくなっているため、JASMA認定品も保安基準適合品として、公道での使用が認められています。

JASMAプレート(平成22年3月31日までの生産車両対応)
H22規制会員専用プレート(平成22年4月1日以降の生産車両対応)

2013年03月現在

 

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