さがっこミライふぇすた140 ~ジュニアシート提供支援プロジェクト~

お知らせ 佐賀

2022年09月01日

いま、チャイルドシートについて考える

佐賀の未来を担う子どもたちのために

JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 坂口正芳)は、佐賀県および公益財団法人佐賀未来創造基金と共催で、2022年10月1日(土)・2日(日)の2日間、チャイルドシートの使用向上・普及を目的とした交通安全(チャイルドシート)啓発イベント「さがっこミライふぇすた140」を開催します。

これは、JAF・警察庁合同「チャイルドシート使用状況全国調査(2019)」でのチャイルドシート使用率において、佐賀県内55.2%と全国平均70.5%を大きく下回る結果となり、未来を担う子どもの安全に大きな影響を与えることから、使用率の低下が著しい学童用チャイルドシート(以下、ジュニアシート)使用世代(世帯)に対する啓発活動の一環として開催するものです。

さがっこミライふぇすた140 ~ジュニアシート提供支援プロジェクト~

交通安全(チャイルドシート)啓発イベント 概要

■名称
さがっこミライふぇすた140 ~ジュニアシート提供支援プロジェクト~

■主催
一般社団法人日本自動車連盟(JAF)

■共催
佐賀県/公益財団法人佐賀未来創造基金

■日時
2022年10月1日(土)・2日(日) 10:00~17:00 (2日間)

■場所
イオンモール佐賀大和 駐車場 (佐賀市大和町尼寺3535)
>地図を見る

■内容
ジュニアシート114台無償提供 (取り付け、使用上のアドバイスなど)
チャイルドシート相談会 (チャイルドシート取り付け点検
チャイルドシートコンビンサー(使用効果実演車)実演
シートベルトコンビンサー(模擬衝突体験車)体験
交通安全(チャイルドシート)クイズ大会
子ども安全免許証発行
はたらくクルマ(緊急車両等)の展示
JAFガチャ(カプセルトイ)
場内スタンプラリー
ご当地ヒーロー・キャラクターのステージショー、他
※ジュニアシート無償提供は、事前に公募をおこない既に対象者が決定しています
※チャイルドシート相談会は、当日の受け付けも可能ですが、事前申し込みを受け付けています(事前申し込みされた方を優先)

■その他
天候や新型コロナウイルス感染症拡大の状況により、変更・中止となる場合があります

チャイルドシート相談会

チャイルドシートコンビンサー実演

子ども安全免許証発行

交通マナーの妖精 マニャー 出現

ヤマシロン ステージショー

はたらくクルマ展示

ジュニアシートの使用向上・普及を目指して

クラウドファンディングで114台のジュニアシートを用意、無償提供に向けた公募を実施

2021年11月29日(月)から2022年1月31日(月)まで、「ジュニアシート提供支援クラウドファンディング」を実施。
全国から集まった寄付金で、合計114台のジュニアシートを用意しました。

2022年6月24日(金)から8月21日(日)まで、ウェブ上にて「ジュニアシート無償提供に向けた公募」を実施。
佐賀県内在住の子育て世帯を対象に希望者を募り、総勢200名を超える応募の中から厳正なる抽選をおこないました。

当イベントにて提供、JAFインストラクターが取り付け、身長140cm未満への使用を推奨

このイベントを通してジュニアシートを提供するとともに、JAFのインストラクターが対象者の使用している車両に1台ずつ取り付け、提供後にも継続して正しく使用してもらうためのレクチャーやアドバイスをおこないます。

道路交通法では、6歳未満の幼児を乗車させる場合に使用が義務付けられているチャイルドシート。
6歳になりシートベルトを着用すると、ベルトが首や腹部にかかります。
この状態で大きな衝撃を受けると、首や内臓を損傷する可能性があり大変危険です。
6歳以上になってもシートベルトを安全に着用できる身長140cmに達するまでは、ジュニアシートの継続使用を呼びかけます。

※シートベルトを安全に着用できる身長140cmは、あくまで目安となります。身長のみならず、体重・体格・体形等を考慮する必要があります。

全国の中から「佐賀県の子育て世帯」に提供する背景

チャイルドシート使用率(全国・佐賀県)
① JAF・警察庁が合同で実施した「チャイルドシート使用状況全国調査(2019年)」の結果、チャイルドシート使用率は全国平均70.5%、これに対し佐賀県内55.2%と全国平均を大きく下回っている状況にあること

② 人口10万人あたりの人身交通事故発生件数が、2012~2016年まで5年連続で全国ワースト、件数は減少傾向にあるものの現在もワースト上位が続いていること

③ 県民一人ひとりが「交通事故ゼロ」を自らの課題として認識し、デザインのチカラによって自らの行動変容を促す交通安全意識改革・運動として、 2019年から「SAGA BLUE PROJECT」など、積極的な交通安全啓発活動を展開していること

チャイルドシートの中で「ジュニアシート」の提供に特化する理由

チャイルドシート使用率(年齢層別)
① JAF・警察庁が合同で実施した「チャイルドシート使用状況全国調査(2019年)」の結果から、子どもの年齢が高くなるにつれて使用率が低下する傾向にあり、ジュニアシート使用世代である5歳児の使用率は半数以下となっていること
※チャイルドシート使用率(全国値):1歳未満88.0%、1~4歳72.4%、5歳48.0%

② シートベルトを正しく着用できるのは身長が140cmに達してからであり、チャイルドシートの使用義務がなくなる6歳以上になっても身長が140cm未満であれば子どもの安全を確保するためにジュニアシートが必要であること
(参考:身長が140cmに達するのは10歳程度)

※シートベルトを安全に着用できる身長140cmは、あくまで目安となります。身長のみならず、体重・体格・体形等を考慮する必要があります。


※JAF公式ホームページ「ジュニアシートはもう要らない?」
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