横断歩道マナーアップ宣言企業を募集します!

お知らせ 長崎

2021年10月18日

JAF長崎支部は現在展開している横断歩道マナーアップ運動の一環として、横断歩道マナーアップを宣言してくださる企業を募集しています。
(後援:長崎県県民生活部・長崎県警察・一般財団法人長崎県交通安全協会)

JAFは、2021年8月11日~8月30日に「信号機のない横断歩道」における歩行者優先についての実態調査を全国で実施しました。調査は各都道府県2箇所ずつ、全国合計94箇所で信機が設置されていない横断歩道を通過する車両を対象(8,281台)に行ったところ、歩行者が渡ろうとしている場面で一時停止した車は30.6%(2,534台)という結果となりました。
全国平均は2020年の21.3%から9.3ポイント増加し、毎年増加している傾向があります。
しかし、長崎県内では一時停止したクルマは2020年の35.0%を2.1ポイント下回る32.9%という結果となりました。
2020年の結果よりも下がったのは、長崎県を含め7府県だけでした。
長崎県は全国平均を上回っているとはいえ依然として、7割近くのクルマが一時停止していません。

全国的にも横断歩道または横断歩道付近での歩行者等が事故に巻き込まれるケースが多いことから、ドライバーに対して歩行者優先意識を向上させることが急務となっています。

このような現状を踏まえ、長崎支部では関係機関と協力し県内各地で横断歩道マナーアップ宣言企業の募集活動を実施しています。
宣言していただいた企業様には、JAFホームページ内で公表させていただくほか、宣言証と車両後部に貼り付けるステッカーを交付いたします。

【本運動の目的】

・信号機のない横断歩道での歩行者優先の意識を高め、歩行者が安全に道路を横断できる環境を作ることで、事故防止死傷者数の減少につなげる。
・安全に横断歩道を横断できる環境を作ることで、歩行者の横断歩道外横断を抑制し、交通事故死者数の減少につなげる。