【第13回】まーちゃんの長崎探訪~長崎くんち編再び~

お知らせ 長崎

2021年09月13日

こんにちは!長崎支部のまーちゃんです♪
今回の長崎探訪のテーマは「長崎くんち」!

くんちの開始から387年を迎える今年も昨年に引き続き、新型コロナウイルスの影響で残念ながら、踊町による奉納踊と御神輿を長崎港近くの「御旅所」に移す御神幸(お上り、お下り)は中止となりました…。
なので、今回は読者の皆さんへ長崎くんちの魅力を少しでもお伝えするために「長崎歴史文化博物館」が毎年開催しているくんち展をご紹介!!
今年は常設展内・歴史文化展示ゾーンでの特集展示「くんち三八七年展」となります♪

くんち三八七年展をご紹介!

2021年は「新型コロナウイルス感染拡大防止のため、前年同様、奉納踊、渡御・還御が中止となる。」と書いてあります…
来年こそは開催されたらいいですね…
こちらは2020年から繰り延べとなっている、2022年の長崎くんちで踊りを奉納する予定の踊町です。
鯨の潮吹きや阿蘭陀万歳が見られるようです!
奉納踊を出す順番は7年に1度回ってくるので、当番の町は6月1日に行われる小屋入りから準備や練習をして本番に備えます。
こちらには「明治35年の奉納踊」の写真や来年の踊町に関連した写真が展示してあります。
明治35年の長崎くんちはコレラと天候の影響で延期となったそうです。
昔も延期や中止になったりしていたんですね。
右下の鯨の絵は「万屋町鯨引図絵馬」です。
右上には「丸山町傘鉾図絵馬」、左側の大きな絵は「昭和期の傘鉾の姿」を描いたものです。
どれも繊細なタッチで描かれています~

常設展もご紹介!

長崎貿易~唐船・オランダ船と行き交う商品~のゾーンでは世界中の貿易品が集まった長崎の姿を見ることができます!
こちらには昔輸入していたものの一例が展示してあり、実際に輸入品を鑑定する「目利き」気分を味わうことができます♪
中国との交流~唐寺と唐人屋敷~のゾーンでは中国からもたらされた文化や、そこから生まれた交流などを紹介しています。
長崎くんちの演し物にもなっている、龍踊など現在の長崎にも受け継がれている中国文化の源流も探ることができます!
オランダとの交流~出島と蘭学~のゾーンでは長崎出島を窓口として行われた海外との豊かな交流、多方面への影響がテーマに展示されています。
江戸時代にオランダから来日し、日本人に対する医学教育を行った、出島のオランダ商館医・シーボルトの手術道具などを見ることができます!※展示替えあり
近代化の魁・長崎~長崎発、西洋の知と技~のゾーンでは近代技術の移入、近代日本の魁をテーマに、海外の窓口として最新の学問や技術、情報が集まった幕末・明治の長崎を知ることができます。
日本初の商業カメラマン、上野彦馬撮影局の再現展示では龍馬さんとイキな写真を撮影することができます♪

長崎歴史文化博物館の常設展ではJAF会員優待がご利用いただけます

優待内容
常設展観覧料団体料金適用
対象人数
会員含む5名まで

利用方法
受付時にJAF会員証をご提示ください。
施設情報
長崎歴史文化博物館
〒850-0007 長崎県長崎市立山1丁目1-1
電話番号:095-818-8366
※営業時間が変更となっている場合がございます。予め施設ホームページにてご確認ください。