【お知らせ】三浦家寄贈資料公開展「繁と敏夫 ー 受け継がれた二人の絆」

お知らせ 宮崎

2021年05月14日

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、当面の間お出かけの際は予防対策を徹底し、密を避けてお過ごしください。
また施設の営業時間等やイベントの内容は変更になる場合がございます。事前にご確認ください。

日向若山牧水顕彰会創立70周年記念

牧水ファンの方必見です!



若山牧水記念文学館では、日向若山牧水顕彰会創立70周年を記念して「三浦家寄贈資料公開展 繁と敏夫 ー 受け継がれた二人の絆」を令和3年4月11日(日)より、3期に分けて開催します。
今回、牧水掛軸や短冊、喜志子書簡のほか、敏夫の短歌・俳句ノート等、391点もの資料が寄贈されました。
以下、企画展概要です。

「愛媛県岩城島に住む三浦敏夫は、大学時代から短歌を詠み、牧水が主宰する創作社に所属する青年であった。大正2年5月、若山牧水(本名 繁)は上京の途中に敏夫を訪ねる。帰郷中に詠んだ短歌の整理を始めた牧水を敏夫が手伝ったことをきっかけに、二人の親交は次第に深まっていく。書簡のやりとりはもちろん、経済的支援や牧水の好きな酒を送るなど、敏夫は敬愛する牧水を支えた。牧水没後は自宅に牧水歌碑を建立し、74年の生涯の多くを牧水を想って文学活動に励んだ。
16年ほどの親交で、敏夫の元には多くの牧水資料が集まった。また牧水を通して多くの文学仲間を得、親交を深めた。今回、敏夫の文学歴ともいうべき資料の多くが、三浦家から日向市に寄贈された。このことを受け、資料を公開し、牧水と敏夫の稀有なる絆を紹介することで、改めて牧水の魅力を紹介する。」
(当企画展チラシより引用)

会期・展示の見どころ

■第1期 プロローグ 敏夫が残したもの 令和3年4月11日(日)~6月27日(日)
寄贈資料を通して分類ごとにコーナーを設定。その中から注目すべき資料を抽出して展示する。
遺墨や執筆原稿、文学仲間からの書簡等をとおして、三浦敏夫の人物像に迫る。

■第2期 繁と敏夫 令和3年9月5日(日)~12月5日(日)
資料のうち、牧水に関する資料を公開する。遺墨や書簡等をとおして、16年の歳月で深められた二人の絆に注目して紹介する。

■第3期 敏夫と喜志子 令和4年3月13日(日)~5月29日(日)
資料のうち、喜志子やその家族に関する資料を公開する。牧水没後も変わらず続く牧水との絆に注目して紹介する。

JAF会員のかたはお得に観覧できます

通年優待内容

■優待内容
入館料 団体料金適用
高校生以上 310円→250円
小・中学生 100円→80円
※他の優待・割引との併用はできません。
■利用方法
受付時にJAF会員証をご提示ください。
■対象人数
会員含む5名まで

施設詳細

〒883-0211 宮崎県日向市東郷町坪谷1271番地
電話番号:0982-68-9511
営業時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
定休日:月曜日(祝日を除く)、年末年始
           ※定休日以外で臨時に休館することがあります。
入館料:小・中学生 100円、高校生以上 310円
           ※20名以上の団体は2割引
駐車場:有り
アクセス:日向ICより車で23km33分