【栃木県】日没のライト点灯率わずか1割

お知らせ 栃木

2020年05月28日

栃木県は日没時のライト点灯率わずか1割

2020年4月よりオートライト義務化が始まっています

道路運送車両法の保安基準改正によって、2020年4月から販売される乗用車(新型車のみ)に「オートライト機能」の搭載が義務付けられました。
事故を防ぐ最も簡単な手段として、早めのヘッドライト点灯が有効です。
‣日没時のヘッドライト点灯率 栃木県は1割未満

日没とは、太陽が水平線に完全に隠れたときを指しますが、しばらくは空に明るさが残っているため「まだ明るい」と錯覚しがちです。
日没前後の17時台から19時台の薄暮の時間帯には、例年多くの死亡事故が発生しています。(警察庁ホームページより)

JAFの調査では、日没からの5分間にヘッドライトを点灯していたクルマの割合は、全国平均が22.8%、栃木県は9.9%と関東で最も低い結果でした。


ヘッドライト点灯状況調査(2014年JAF調査結果)

ライト点灯は、周囲から認識してもらうことが1番の目的

ライトを点灯する目的は、前方を確認すること以上に、周囲から自分の存在を認識してもらうことにあります。

オートライトの点灯要件である1000ルクスの明るさとは、信号や前のクルマのブレーキランプが目立ち始める時間の明るさです。(JAF調べ)

ビル陰のような日当たりが限られる場では、時間に関係なく急に暗くなることもあります。オートライト機能が搭載されていないクルマでは、周囲のライトの見え方を目安に、ライトを点灯すると良いでしょう。