『安全確保!!』ロードサービス隊後方警戒訓練

お知らせ 大阪

2020年11月12日

高速の車両が目前を走り去る恐怖

ドライブやツーリングに便利な高速道路や自動車専用道路。普通に走るには快適ですが、ひとたび故障や事故で人が路肩に立つと、鉄道のホームで電車が通過する時と同じくらいの風圧や迫力に圧倒され恐怖を感じます。

そのような救援現場において迅速かつ安全な連携作業ができる技術の向上と、その訓練で学んだことを各隊員へ浸透させるため、JAF関西本部は10月27日(火)~10月29日(木)和泉市の特設会場にて「後方警戒訓練」を実施しました。

なお、新型コロナウィルス対策として班長・ベテラン隊員12名にしぼり3日間にわけて実施しました。

訓練前の挨拶

実際の高速道路と同じ大きさで再現された訓練スペース

ベテラン隊員ならではの機敏で的確な動作で安全資機材を設置・回収。すぐに避難できる半身体勢で後方の安全を確認します。

訓練は現場到着後の安全資機材の設置から現場撤収までを繰り返しおこないました。指導者と動作を確認しながら、迅速かつ安全な連携作業を体得しました。

また、訓練では実現場さながらに後方警戒している作業者の横を実車で走らせました。


実走風景

後方警戒始まり地点

わずか1~2秒で後方警戒者横通過

あっという間に故障車地点到達


故障車から後方警戒安全資機材設置先端まで約110mです。時速約70㎞で走行したのですが、その間わずか5秒程度でした。


1秒間にクルマが進む距離を表にしました