JAFロードサービス救援「落輪・落込、事故」多発中!

お知らせ 秋田

2019年12月06日

秋田県内は、124日(木)の降雪量が横手市で49センチ、秋田市雄和で34センチを記録後、125日(金)現在では横手市85センチ、湯沢市78センチと秋田県内陸南部に中心に降雪が続いています。この状況によりJAF秋田支部はレッカー車等の救援車両をフル稼働させています。

JAF秋田支部は、4日(水)~5日(木)の2日間で前年同期の約2倍にあたる147件の救援を受付したなかで、降雪に起因する「落輪・落込、事故」の件数が6割ありました。その殆どは、速度の出し過ぎまたは、雪でハンドル操作ができず側溝へタイヤを落とした。または、停止箇所で停止ができず追突事故となったことが多発しています。

今後の降雪は、落ち着くものと思われますが地域により雪の状況は日々変化しています。
日中はシャーベット状であった雪が夜間に凍結し、一部が塊となり路面に残ると障害物となってハンドルを取られる、圧雪路は雪が融け夜間に凍結、また融けてを繰り返してアイスバーンに変化します。

降雪時は、前方車両と十分な車間距離を保つ、走行速度を抑えることは最も重要ですが、冬期間における運転の基本は、雪に備えた心構えで「焦る」ことのないように余裕を持った移動時間を確保するよう意識してください。また、吹雪のときは視界の確保を最優先してヘッドライトを点灯のうえ速度を緩めて走行してください。特に、冬道(雪道)でタブーとされるのは急発進」「急制動」「急ハンドル」などの急の付く操作です。これらの操作を行うことによりスリップやスピンなどが起きますので注意しましょう。

横手市において、124日(水)から5日(木)にかけて駐車していた車両。 エンジンをかけるため乗り込むだけでも大変!また、クルマの雪をよせても雪山に なってしまいます。

湯沢市において、12月5日(木)朝から駐車していた車両
撮影時間12/5 13:00